本日5月16日は、愛犬パフューの祥月命日です。
八回忌になりますね。
丸7年経ってはいますが、まだなんとないペットロスです。
我が家に笑顔を振りまいてくれた、いい娘でした。
本日4月16日は母の誕生日になります。
1934年(昭和9年)生まれですので、ちょうど90歳、卒寿になりますね。
この2月に激しい腹痛に見舞われ、その後の炎症を取り除く内科的治療、できものを切除する外科的治療をして、ここのところは元気に出歩くこともでき、食事も相応に楽しんでいます。
入院してた時は、何人もの病院スタッフから89歳には見られないと言われ、執刀医からもあと11年(100歳まで)は頑張りましょう、と余命のお墨付きをもらっており、普段から年齢不相応に若く、よくしゃべりよく笑う母です。
とはいえ、この2か月の腹痛治療は相当に大変だったので、何とか卒寿を迎えることができて、これはこれめでたい話です。
激痛の初日、ベッドの横にうずくまって痛みをこらえてた母ですが、この病状期間の折に、私が軽口で母をからかうと、
「お前も90歳になって、腹痛くなってみい、その時にどれだけつらいかわかるから」と小言を言われます。
私は母が33歳の時の子なので、私が90歳となって、母のベッド横で、当時とおんなじ顔をした息子の私が腹痛で悶えてるときには、母は123歳になるわけですね。
その時も、元気な声で「ほら、見たことか!」と怒鳴られる、というのが、我が家の未来予想笑い話になっています。
母がそこまで生きてたら、私たちは逆縁できませんので、子供たちや兄弟うちも相応に長生きしないとならない。
『母が123歳で90歳の息子の腹痛で今一度過去の息子の失言を叱る』
なんにしろ、あと33年、長生きする目標となっております。
本日4月9日は長男の誕生日になります。
もう37歳になりますね。
暖冬と言われながら、年度末の寒さにより、桜の開花が例年に比べて遅れている中ですが、2024年4月1日付で異動になりました。
久しぶりのプランナーで3年間働きましたが、別の役割になります。
3年前の異動も自分はノーマークだったのですが、今回もそれ以上にノーマークだったので、ある意味青天の霹靂でした。
大体異動なんてそんなもので、予測してると外れるものです。
今回は新設の部署になりますが、これまでの担当がちょっと特殊領域だったので、引継ぎには相応時間はかかりそうです。
また心機一転頑張りたいと思います。
先日手術しました母ですが、本日退院しました。
ちょうど2週間の入院でした。
術後数日は痛みがあってきつかったようですが、日に日に体調も回復し、元気に帰ってきました。
医師からもまだまだ長生きできると「あと11年(100歳まで)頑張りましょう」とお墨付きをいただきました。
今後少し療養しながら体力戻していく感じですが、一旦は無事に退院できました。
ご心配をおかけしたみなさま、ありがとうございました。
一昨日再入院した母ですが、本日手術でした。
2月に発生した腹痛から、まずは閉塞性腸炎の炎症を抑える内科的処置の入院をし、検査を実施したうえで、外科的治療である閉塞要因のできものを切除する手術をしました。
事前に検査や医師からの説明も丁寧で、来月90歳になる母でもあるので、手術の体力的にも心配ではあったのですが、実年齢以上に普段から若い母ですので、手術しても問題なさそうとのことで、本日手術したのですが、手術時間も予定より早く、出血も少なく、麻酔からの覚醒もしっかりしているとのこと。
執刀の先生も思ってた以上に手術もスムーズだったようで、とにかく手術は成功のようです。
術後次第ですが、問題なくば10日~2週間ほどで退院し、また美味しいもの食べられるようになるとよいですね。
お世話になった掛かりつけの内科も、今回入院した病院もよくしてくれてますし、とにかくこの病院の雰囲気もスタッフも全体的によいので、私も大きな病気したら、ここにお世話になろうと思ってたりしてます。
2月に腹痛で入院治療した母ですが、内科的処置としては点滴にて炎症を抑え、1週間ほどで退院しました。
その後の検査で、炎症の要因のできものを切除することになりまして、昨日からまた入院しております。
明日手術予定です。
術後よければ、一応安心といったところですかね。
まもなく90歳になる母ですが、木曜日に腹痛に見舞われ、消化器内科に受診して、出血もあるので大事取って絶食点滴治療で入院することになりました。
閉塞性腸炎の疑いもありってことで、まずは抗生剤と栄養を点滴し、来週原因を検査して根本治療になりそうです。
腹痛はかなりの激痛だったようで、最初のうちはかなり参ってた母ですが、点滴打ったら急に元気も出てきたようで、血色もよく普段の母に戻ってきました。
お産以外は初めての入院なのでドキドキしてたみたいですが、点滴も効いているようで、一旦は元気ではあります。
原因次第ですが、最低でも1週間~2週間ぐらいは病院生活でしょうかね。
本日12月13日で、おかげさまでobusuke56周年を迎えました。
そんな誕生日ですが、普段と変わりなくおかげさまで忙しく過ごさせていただいております。
とはいえ、相応年齢ではありますので、健康に留意しながらも、何事も青年の気概でまだまだ邁進したいと思います。
11月23日ですが、16年前に亡くなった父の祥月命日であり、17回忌になりました。
親戚含めて19名で法要を営みました。
前回13回忌の時には、おじが2名健在ではありましたが、父が亡くなってずいぶんと父の兄弟たちも鬼籍に入りました。
親の世代もいなくなったこともあり、私のいとこ内の最長老に献杯のあいさつをしてもらいましたが、そんなことも含めて代替わりも感じています。
相変わらず盛り上がりまして、賑やかな父のよい供養になったと思います。