「Inventory3D for Excel ワークショップ」に参加してきました。
「Inventory3D for Excel 」は、SketchUp上のモデルに属性を付加、管理する
プラグインソフトです。
規則に従ってExcelファイルを作成すれば、Excelファイルにあるコンポーネントの情報と
SketchUp上のコンポーネントをワンクリックで紐付けが出来ます。
その他
・コンポーネントに価格を設定しておくと、プラグインがSketchUp上のコンポーネントをカウントし、
価格の合計を一覧表示する機能(BOM機能)。
・GPS情報を持った画像を、SketchUpモデルのジオロケーションに対応した位置にインポートする事が
出来る。
・LayOutにてコンポーネントオプションの情報を引用出来る。
(コンポーネント・オプションへのデータ入力が軽減されそうです。)
などの機能もあります。
今日サイトを見てみますと、
評価版(制限無し)の試用期限が7月1日 → 8月1日に延びていました。
↓
http://www.alphacox.com/inventory3d/download/
もうしばらく試せます。