実は、誰でも得意なこと不得意なことが有ります。
有っても良いんです。
有って当たり前なんです。

特に発達障害は見ただけでは
わかりません。

例えば見ただけでわかったら
、直ぐにお手伝い出来る方法を思いつきますよね。

つまり発達障害は本人は困っているのに、周りからなかなか気づいて貰えないので助けてもらえない。

特に子供の場合は上手く自分の状況を説明できないのでパニックになってしまったり、周囲から見たら問題児と思われたりします。

周りから見て困った子は
実は本人が1番困っています。

発達障害かどうかは診断で決まるので、診断を受けなくても困っている人はいます。

だからこそ、絶対どんな人にも

人格否定するような言葉を

言わないで欲しいですね。


気持ちの良いコミュニケーションで

接することができたら

もっと良い世の中になると感じています。