読みたい本を図書館で予約します

人気がある本は、所蔵数が何冊かありますが

今回予約した本は所蔵数が1冊しかありませんでした

だからでしょうか…

めっちゃ、読み込まれてる感がありますアセアセ



もう…中がボロボロで、黄ばんでます(^_^;)


「墓地を見おろす家」

著者 小池真理子 氏


最近

家にまつわるホラーばかり読んでいる気がする


🏢


哲平・美沙緒夫妻と娘の玉緒は

環境・条件抜群だが「墓地」「お寺」

「火葬場」を3方に囲まれたガーンびっくりマーク

マンションに引っ越します

 引っ越した次の日、飼っていた文鳥の急死

テレビに謎の影、エレベーターの故障

地下室に閉じ込められるなど

不吉な出来事に次々と襲われます

その間も、他の住民は次々と引っ越してゆき

地下室からは謎の話し声や物音が聞こえるようになり、家族を恐怖が包んでゆく…

 前妻の自殺という家族の暗い過去も影を落とす中

家族は脱出を試みるが、怪異はそれを許さず

「怒涛なパニックホラー」的な展開で

最悪の結末を迎えます


犬が出てくるんです、この一家の飼い犬です

 可哀想で仕方がないので、犬の出てくる部分を読むのだけは

 とても嫌でした


怖いので、ホラーが嫌いな人にはオススメしません






昔は、京極夏彦氏やスティーブン・キング氏の

本を、嬉々として読んでいましたが

最近は、分厚い本を見ると怯んでしまう…アセアセ

借りたはいいが…

読めるかなぁ〜と不安になってしまいます

そんな感じて、分厚くて怯んだ本



「光のとこにいてね」

著者 一穂ミチ 氏

裕福な家庭の結珠(ゆず)と
貧しい団地に住む果遠(かのん)
境遇の違う2人は
小学2年生の時に出会う
週に1度、ほんの30分のひとときが
2人の心を強く惹きつけ合うが
親の身勝手により引き離される

離れ離れになりながらも再び
15歳、29歳と成長する中で、運命的に出会い
お互いの「光」となる存在として人生を重ねていく
家族の歪みや孤独を抱える中で
それぞれが約束した「光」を見つけようとする
哀しく優しい関係を描いた作品

分厚い本で怯んだ割には
読んでいるうちに惹き込まれ
気が付けば、最後の方まで
あっという間に読んでしまったけれど
最後の数ページは、2人の関係が
どうなるのか不安で、読むのをためらってしまった

「光のとこにいてね」
相手を思いやる
とても素敵な言葉でした

よっちゃん、素敵な本を紹介してくれて
ありがとう