以前知人Sさんがオーディオ電源を、エアコン専用の200Vから取ると

オーディオの音が良くなると言っていて、知人Gさんが200Vを

試して使い、音が良くなるから絶対にやった方が良いと

強く勧められました。

 

我が家には以前200Vの工事をやって、200Vはいつでも使えたのですが、

ダウントランスを買うのが億劫で、そのままになっていました。

そこでブレーカーを200Vから100Vに変換をして(電気工事士 持って

います。)(Amebaブログに前に投稿をしましたが、200V⇒100Vの

変換工事。)オーディオの音が良くなるか試してみました。

 

そして知人Sさんに、NTT ATのノイズ/雷サージプロテクタ  STUー005ー3Cが

音が良くなる、使った方がいい と教えてもらいました。

なので購入して使ってみました。

 

 

 

コンセントを専用100V電源に指して、検電ドライバーで極性を

調べて100Vの方に+の印を書きました。(検電ドライバーの

先の所にマジックで書いてあります)

 

オーディオ機器を、CD、アナログプレーヤー

フォノイコライザー、アンプ、の極性を合わせて聴きます。

オーディオ専用100Vは、CDもLPも音が良くなりました。

200Vは更に良くなるみたいです。

 

NTT ATの、サージ/雷サージプロテクタ STUー005ー3C は

CDの方は少し良くなりました。

LPレコードは相当に良くなりました。

SN比が良くなり静かになりました。

小さい音が良く聴こえます。

LPレコードを聴くのが楽しいです。