本当に手が掛かる、と。。 | 革命を・企てる・面々・・・・



総合病院へ、数日前倒しで通院。

熱が上がる、少しだけ。

心療内科の薬は一週間分あるとハルカ。

じゃ、とシュリが付き添いで、金曜日に通院予定の科を。

たいした風邪じゃ無い、インフルエンザでもない。

暖かくして薬飲んでしっかりと食べたら、まだ治る。

禅問答を飛ばして風邪の対処だけシュリが聞き出して帰宅。


そこから真美嬢だけがオヤジの相手。

アリサはさすがに親から帰宅命令、そっちの方が隔離が出

来る。


真美さ俺って風呂はさ?

無理だって、決まってんじゃんかさ、今夜から私はココ

で寝るからね。

バカ野郎、もう好い加減にオヤジを放置しないとお前がココ

から出て行けねえじゃねーか。

はいはい、もう何でも聞くからちゃんと寝てて。。。


なので今からオヤジは真美に誰かとで濡れタオルで全身を

拭かれる。



飯は普通食で大丈夫です。

そして寝るのも一人で大丈夫ですって言葉を、一人くらい信

じてもらえませんか。


それにしても誰も俺の風邪を拾わないよな、強いお嬢様方だ

コト。



雨ですね。。。

湿気が助かるなって時間です・・・・