寿司は嫌だ。。。 | 革命を・企てる・面々・・・・




午後は少しだけお世話になっている方に電話とかで、生存

確認を。。

作物については、漁の上りについては、多少の変化はある

が、違うモノで良ければ、多くを売ってくれと。

そっか、それが俺の仕事だったか。

しっかりと儲けさせてやる、とは言えなくなっているが、

どうにかして、他よりかは。。。。



ねえさ夕飯、私がお金出すからさ、パパは何も作らなくて

イイから、お寿司デリバリーしない?とアリサ。。

パパは何も作らなくてもよい?どういこと?。。



お寿司はいらない、食べ飽きたし。

じゃピザ。

あれは夕飯にはならない。

じゃ何がイイのさ?!。。


ので今から、オヤジは夕飯作り。。

色々と野菜だけは確認はしている。

干物も冷凍庫に。

アリサは肉が好きだから、薄切りのを。。


アリサは見るにはイイが、使い勝手が悪い。

だってさヤケドとかしたら仕事に影響するからさ。

じゃ帰れ!と叫ぶ。

うそだ~嬉しいんでしょ、パパ。。。


やはり今夜はこやつに対して風呂場で冷水を頭から浴びせる。

倍になって逆襲されるのは承知で。。


めんどうだな、メシ作り。。

外食にしたら良かったな・・・・・・・・・・・