くくり雛
私の作品展をしてるとブログにUPしましたがその際、くくり雛やつるし雛の事もほんの少しだけUPしましたくくり雛ってなに??と思われた 方もいると思うので今回はくくり雛をまたまた少しだけUPしたいと思いますくくり雛は『押し絵』の技法で作られた雛人形です地元、水沢独特の呼び名で、厚紙の上に布をのせ布で包み組み合わせて押し絵に仕上げていきます水沢で「包む」ことを「くくる」と言うことから『くくり雛』と呼ばれるようになりました『くくり雛』の起源は、江戸中期にさかのぼり、その後水沢の画人、砂金竹香が婦女子の教育のために広め明治から大正時代に盛んに作られました内裏雛や三人官女五人囃子の他に、歌舞伎やおとぎ話など題材にされています『くくり雛』の背面には竹などの串がつけられ木製の台に子の串をさしひな壇に飾ります