今や日本でも年間行事の一つとしてすっかり定着したハロウィン。
娘がお世話になっている学童クラブでも、例年、仮装して記念写真を撮ったり、お菓子を貰ったりしているとの事ですが、今回は「造形ワークショップも絡めたイベントにしましょうよ！」と役員でもある私も、ちょっとだけ張り切ってみました。
10月29日と30日の2日間。
学校が終わって、子供たちが学童に集まる15時から1時間ほどのお楽しみです。
学童の長机を新聞紙で養生して待っていると、続々と子供たちが帰ってきます。
おやつを食べたり、宿題を済ませたりした子供たちが「何するの～、やりたい～」と近寄って来るのがカワイイですね。
今回の作業手順は以下。
①Ａ４サイズ（マチ付）エコバッグに、ハロウィンに因んだ絵をアイロンクレヨンで描く
②学童の先生にアイロンを掛けていただき絵を定着させる
③室内の壁に展示して皆で鑑賞
④仮装して記念写真を撮る
⑤自分のエコバッグにお菓子を入れてもらう
早速、子供たちは絵を描きます。
カボチャは定番、おばけ、蜘蛛の巣、魔女、黒猫、お墓、怖そうなお城…
なんだか可愛らしい絵を描く子もいます。
※クッキングシートでバッグを挟み、アイロンすると裏うつりしません。
個性的な作品が沢山できました。
バッグを完成させ写真撮影した後は、ご近所のおうちケーキ屋さんthree o'clockのさん特製のハロウィンクッキーをみんなにプレゼント。
仮装してマイバッグを持ち、ご機嫌な女の子たち。
可愛いですね！
10月31日のハロウィン本番。
わが娘は、自分で作ったオリジナルのバッグを手にお菓子を貰い歩いていました。
子供たちが心を込めて作ったものを、普段使い出来るって良いと思います。
なにより、幼い子供の絵って、なんともピースフルなんですよね～（笑）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参加者：1日目30名、2日目9名、合計39名
材 料：MUJIのＡ４マチ付きエコバッグ＠150円
学童クラブ常備品のアイロンクレヨン（今回はぺんてるそめーるを使用）
（活動日：2013年10月29日、30日）
娘がお世話になっている学童クラブでも、例年、仮装して記念写真を撮ったり、お菓子を貰ったりしているとの事ですが、今回は「造形ワークショップも絡めたイベントにしましょうよ！」と役員でもある私も、ちょっとだけ張り切ってみました。
10月29日と30日の2日間。
学校が終わって、子供たちが学童に集まる15時から1時間ほどのお楽しみです。
学童の長机を新聞紙で養生して待っていると、続々と子供たちが帰ってきます。
おやつを食べたり、宿題を済ませたりした子供たちが「何するの～、やりたい～」と近寄って来るのがカワイイですね。
今回の作業手順は以下。
①Ａ４サイズ（マチ付）エコバッグに、ハロウィンに因んだ絵をアイロンクレヨンで描く
②学童の先生にアイロンを掛けていただき絵を定着させる
③室内の壁に展示して皆で鑑賞
④仮装して記念写真を撮る
⑤自分のエコバッグにお菓子を入れてもらう
早速、子供たちは絵を描きます。
カボチャは定番、おばけ、蜘蛛の巣、魔女、黒猫、お墓、怖そうなお城…
なんだか可愛らしい絵を描く子もいます。
※クッキングシートでバッグを挟み、アイロンすると裏うつりしません。
個性的な作品が沢山できました。
バッグを完成させ写真撮影した後は、ご近所のおうちケーキ屋さんthree o'clockのさん特製のハロウィンクッキーをみんなにプレゼント。
仮装してマイバッグを持ち、ご機嫌な女の子たち。
可愛いですね！
10月31日のハロウィン本番。
わが娘は、自分で作ったオリジナルのバッグを手にお菓子を貰い歩いていました。
子供たちが心を込めて作ったものを、普段使い出来るって良いと思います。
なにより、幼い子供の絵って、なんともピースフルなんですよね～（笑）
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参加者：1日目30名、2日目9名、合計39名
材 料：MUJIのＡ４マチ付きエコバッグ＠150円
学童クラブ常備品のアイロンクレヨン（今回はぺんてるそめーるを使用）
（活動日：2013年10月29日、30日）