
当初は『南極料理人』を見るつもりで出掛けたのですが、
1時間前に映画館到着で全席完売!!!
仕方なくってことで、向かいの映画館で上映している、
『縞模様のパジャマの少年』を見ることにしたのです。
・・・で、見終わっていま帰宅。
かなり思い詰めています。。
いやぁぁぁ、切ないよ。。。
ホロコーストを題材とし、8歳の少年の視点で物語が進むのですが、
その無邪気さゆえに、訪れるラストの衝撃が、
とてもとても心に響きます。
大人になると、自分の立場を状況から図り、
なにが自分にとって得か、
どうすることで自分を優位な立場に置けるかを考えてしまうこと多数。
きっと、そういった思いの集まりが、
過去の過ちを引き起こした原因なのですね。
殴る、蹴る、打つといった残酷なシーンは一切うつさず、
子どもの表情や彼の感じとる「空気」でそれを表現。
だからきっと、一層感じるものが深いのだと思いました。