昨日、『グラントリノ』の試写会に行ってきました。
クリント・イーストウッドの主演・監督作品。
よく映画館で味わう、
外国人と日本人の笑うポイントの違い。
だけど、この作品は笑いどころが合う。
そう、笑いどころがとっても多いのだ。
そして、そのジョークのセンスに惹かれる。
けれど・・・
畳み掛けるように続くジョークの応酬が、
一気にシリアスな雰囲気へ、
最後は極限までのぼり詰めた緊張感の中で起こる出来事に大号泣。
一緒にいった子も、
ホールにいた多くの人達も、
同様に深い感動を味わったと分かる、
感動のうねりを感じました。
「ほんとうに良い作品」
「エンタテインメントというより、ドラマをみた感覚」
「なんていう終わり方だろう」
クレジットが終わって言葉を交わしていると、
感動が一気によみがえってきて、ふたりで改めて泣く(笑)
人との関わりで変わっていく頑なだった心。
不器用な生き方をしていても、
それすらも広い心で受け止めてくれる友人てできるものね。
それにしても、大切な人を守ることの価値を、
ああいう形で伝えるなんて・・・
心に深~く響く作品を見ることができました。
ほんとうに、良い作品だった。