昨日から公開された『TOKYO JOE』を見に行ってきました。
『踊る大捜査線』の亀山千広が
エグゼクティブプロデューサーとして参加していることにびっくり。
オープニングで名前をみたとき、
娯楽もの??って一瞬思ったけど、
ううん、重たいドキュメンタリーでした。
仲間のマフィアに頭を銃弾で撃たれ、生き延び、
FBIに情報を提供して、マフィアを一掃させたこの事実。
数名の証言者として、親族や友人が出てきて、
口々に「天才」「良い人」という。
一方で、マフィア界では「最悪の冷血男」でもあった、ケン・エトー。
裏切り、裏切られる。
語る人間により異なる人間性の矛盾。
この人には、恐れるという感情がないのだろうか。
普通の人間では考えられない、どこかぷつっと切れてる人だと思う。
なんか、複雑なんだよな・・・難しい作品でした。
でも、音楽はすごくかっこよろしかった。
これだけはしっかり感激できた。

新宿のたそがれ。
いろいろ考えてます。