コムラサキ（小紫蝶）

琵琶湖畔

柳の梢に小紫蝶（コムラサキ）

ウィンドサーフィン横に見ながら

幼虫で越冬するとのことでヤナギの芽吹きとともに幼虫は活動し出し、１年に３回ほど羽化するとのことです。

♂(オス）の羽が角度によって紫色なので、画像は♂でしょうか

風のゆれの少ないヤナギ科のこの木にいました。

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近江八幡市の八幡堀まつり・・きょうまで

ps・・・月曜の午後、たまたま行った　はーばりすとくらぶ美山、夜、ジャズライブがあるので、来いや！　　
というので６時から出掛けなおして　２時間半あまり、ふだんは生の音楽に縁のないので、ライブをたのしみました。

楽器を演奏してること自体すごいと思うだけで、それ以上の専門的な、たとえば、どんなジャズかとかも答えられませんので悪しからず