ホロスコープリーディング

 

楽しかったです♪

 

 

 

話すこと…苦手なんだけどなぁ(笑)

 

スピーチ&書くことに

 

チャレンジしていきまーす!

 

 

 

 

 

 

うふふふふ。

 

苦手だというのは思い込み。

 

だって、星が才能を示していますから〜乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

人にはそれぞれ、

 

この世に生まれてくるときに

 

授けられた能力

 

というものがあります。

 

 

 

 

 

 

その能力を使って

 

人のため、社会のために

 

貢献していくこと。

 

 

 

それが与えられた使命です。

 

 

 

 

 

 

このブログを読んでくださっている

 

みなさんの中には、

 

鬼滅の刃の映画をご覧になった方も

 

いらしっしゃるかと思います。

 

 

 

 

 

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編で、

 

竈門 炭治郎(かまど たんじろう)と並んで

 

主人公だったと言える

 

 

 

煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

 

 

 

 

 

彼が、幼いときに母からかけられた言葉の中にも

 

使命という言葉が出てきます。

 

 

 

 

”弱き人を助けることは

 強く生まれたものの責務です”

 

”責任を持って果たさなければならない

 使命なのです”

 

 

 

 

 

生まれ持って得た強さは、

 

弱い人を助けるためのものだから

 

世のため人のために使うこと。

 

 

 

人を傷つけたり

 

私腹を肥やすために使うものではない

 

というようなセリフが続いていたと

 

記憶しています。

 

 

 

 

 

この仕事をしているからか?

 

この部分がすごく心に響いたんですよね〜照れ

 

 

 

 

 

そんなこと言われても、

 

わたしには、そんな能力なんてないし…

 

 

 

って思われている方、

 

そんなことないんです!!

 

 

 

あるんですよ〜誰にでも!!

 

 

 

ただ、

 

自分では気づいていないだけ。

 

 

 

 

 

 

う〜ん、もったいないショボーン

 

その一言に尽きます。

 

 

 

 

 

 

だってね、

 

自分の能力を知り活用することは

 

圧倒的な成果につながるから。

 

 

 

 

 

たとえ、今

 

自分にはそんな能力はない、

 

むしろ苦手だと感じていたとしても

 

 

 

実は本腰を入れて学んでみたら

 

身に付きやすいものだったり、

 

 

 

他の人から見たら

 

充分その能力持ってますがな〜爆  笑ビックリマーク

 

 

 

って突っ込みたくなる部分だったり

 

するわけです。

 

 

 

 

 

自分の能力を客観的に知ることで、

 

伸ばしたほうがいいところ

 

活かせる場所に

 

時間やエネルギーを使えますし、

 

 

 

逆に、そうではないところに費やす

 

時間や労力やお金を

 

減らすことができるのですウインクキラキラ

 

 

 

 

 

本当に苦手なことは、

 

頑張って、頑張って、頑張って

 

やったところで、人並みです。

 

 

 

 

 

苦手の克服に労力を使うよりも

 

得意を、与えられている能力を

 

伸ばすほうがいい。

 

 

 

そう思いませんか?

 

 

 

 

 

 

今回、セッションを受けられたお客さまは

 

今年に入ってから大勢の人の前で話をする

 

という依頼や機会がすごく増えている

 

とのことでした。

 

 

 

ご自身では話すのが苦手、

 

そう感じているから嫌だなぁ

 

と思われていましたが

 

 

 

いやいやいやいや、

 

星を見たら一目瞭然!

 

 

 

 

言葉の力を使い人を動かしていく人。

 

 

スピーチ力を磨いていくことで

 

使命を果たしていく。

 

 

 

そういう星のもとに

 

生まれてきておりましたよ爆  笑キラキラ

 

 

 

 

大勢の人の前で話をしてほしいという

 

依頼や機会が来るのも

 

当然、いや必然ですね。

 

 

 

 

自分の【使命】を知ることは、

 

自分を最大限に活かすことに

 

つながります。

 

 

 

これから、ますます

 

ご活躍されていかれるのだろうと思いました。