1月も下旬となった週末の登山は、初めて登る関東の山、神奈川の「塔ノ岳(1,491m)」です!
塔ノ岳は、関東から富士山を間近に望めるポピュラーな山とのことですが、こうして北海道から訪れる登山客はそう多くはないはずです

何故なら、いわゆる丹沢として知られる山域の代表格で日本百名山の1つ「丹沢山(1,567m)」を目指すルートの中継として通る人や、関東圏に住んで都会の喧騒を離れたいといった目的でもなければ、北海道のような遠隔地から態々登りに来るにしては地味な存在だからです。

しかし、ここは山友Takさんのブログに度々登場していた「富士山を望む山」としての秀逸さを知っているToshiとしては、“いつかは”と目論んでいた貴重な縁の山なのです。

関東周辺の低山は、もうすぐ花粉の季節が訪れます。そうなる直前の快適な杉林歩きから・・

ここまで来る高速道路の途中に車から最も明らかだった「(秦野)大山(1,252m)」を東に望みながらの大倉尾根

その大倉尾根の中腹に建っていた堀山の家が1月11日に火事で消失し、そこから上の東斜面が燃えたという記事はこちら

燃えたと言っても下草が一部燃え広がった程度で樹木の再生に影響なしとみた↑

はぁ~杉林の間から見え始めている富士山が真っ白です!

北海道では珍しいよく手入れされた木階段が続きます。

花立山荘、ここで標高1,300mからの富士山の景色

気温およそマイナス6℃でも、太陽光の輻射熱は力強く雪を溶かします。

ここからは塔ノ岳頂上を仰ぎ見て、さらには丹沢の全景を確認しながらの登山道です。

雪は踏み固められたところだけが氷となって残っている状態

アイゼン装着の必要はなく、グリップに不安なし!

はぁ~、とうちゃこ♪しましたぁ尊仏山荘、ここが塔ノ岳頂上ですかぁ~

冬山は、太平洋側の低山歩きが最高!晴れる確率90%!

相模湾が光り輝いています

寒いので、尊仏山荘内で熱いコーヒー(1杯500円)をいただいてありがた山です

山荘内には関東平野一望の夜景写真が貼られていました。↓ここが夜になるとまた素晴らしい

次の機会は尊仏山荘泊り(一泊二食付9,000円)、夜景+さらに奥深く歩きたい丹沢でした。

それでは、塔ノ岳山行の雰囲気をいつもの動画でご紹介しましょう[
4:14]
Takさんには2日間に渡って大変お世話になりました。
記念に眺めたTak家の庭ともいえる海岸に沈む夕日ご馳走様でした



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