「ツキ」のメカニズムに触れたい♪♪ | ACUMEな閃光:あらかじめ失われた時を求めて2020

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パチンコはアッシにとっちゃ、もはや神話の領域だにゃ
理屈抜き~当たりゃ天国、当たらにゃ地獄
パチンコの神様降臨…それだけを祈って打つしかない

こんばんはオボロマルでござりまする(///∇//)




さて本日は、ツキについて書いてみようと思います。


「ツキ」のメカニズムを理解して、

自分のツキを最大化していくことができれば、

パチンコに限らず、あらゆる事象がプラスに働いて

来ますよね。




オボロが目指すのはまさにその世界観です。


「幸運を呼ぶ不思議な石」の話ではないですよー(*^▽^*)




パチンコは結局引かなければNG!

引きが弱いと、何も始まりません。


では「引き」を強くするにはどうすればよいのか・・・


オボロはそれを「ツキの波」を最大化することと捉えています。





パチンコの「ある種享楽的な世界観」とは全く違う世界ですよね。

まるで仕事みたい・・・





まずちょっと振り返りますと、

台選択の基準をどこに置いているか、という点。


せいぜい下記のよう。根拠というほど精度の高いロジックは、

我ながらどこにも見当たりません(^▽^;)




●前日、前々日の大当たり回数の加減で判断

例えば、

→前日噴いた台

→ここ数日低迷からやや上向きの台

→連日そこそこ出ている(平均以上)台

●釘?(いやしかしほとんどどれも変わらないデスネ・・・)

●角台、端台

●自分か過去に打って出た台、機種

●話題の台、打ちたい台


・・・


せいぜいこんなことくらいです( ̄ー ̄;




次に打ち始めた後、どこまで打つかの基準はというと、


●打ち始め1,000~2,000円で様子を見る

→回り具合を確かめる

→リーチ等の掛かり具合を気にする

 アツいのが頻発する台がオボロは大好きです♪

●感触が悪ければ即移動。

●大まかな目安は確率線が目安。

●別視点としては投資額。朧の場合、

2,000円/5,000円/10,000円が見切りの節目。




結局、台選択の基準などは

はなはだ曖昧で根拠に乏しいデスm(_ _ )m




言いかえれば、「台選択」という最大のポイントに対して、

ブッチャケ確固たるロジックを持たないままで勝負

しているわけでござります(><;)



オボロ実は、台選択そのものにロジックなど

存在しないのでは?とさへ考えているのです♪



台はその確率通りの完全抽選を毎回毎回繰り返しています。


どんなアツいリーチが外れようとも、また逆にアツいのが

頻発しようとも次の抽選には全く影響を及ぼさない。


それがパチンコの基本的メカニズムです。



もしそのメカニズム自体を否定するなら、これはもはや

裏ロムだとか遠隔操作とか、つまり非合法な世界に

入っていきます。



ではでは、一体何を拠り所に打てばいいのでしょうか。


よく「引きが良い」とか逆に「引きが悪い」って言います。



例えば1/399の大当たりを引けるか否か。

結局勝負はその一点に帰結します。




オボロにとってパチンコは「ツキの状態を見極め、それに

応じてアクションしていく」ものです。




さて、ここからが本題です。


どうすれば、ツキを最高の状態にすることができるのでしょうか。


オボロが最も興味があるのがその点です。



今日は船井総研が船井流経営法として掲げる

「ツキの原理」をご紹介しますね♪




船井総研が言うには


天地自然の理に従うと「ツキ」がやって来る、と・・・


天地自然の理とは、世の中をつくり、動かしている原理・原則のこと。


それに逆らわずに生き、小さな成功体験を積み重ねることで

ツキが大きくなる、と言っています。


以下に、ツク人になるためのポイントを掲げておきますネ♪




1.プラス発想型人間


2.素直で肯定的な人間


3.勉強好き、挑戦好き人間


4.謙虚な笑顔人間


5.長所伸展型人間


6.自助型人間(自助の精神を有する人)


7.辛抱・執念型人間


8.着実・バランス安定型人間


9.強気、負けん気、思いやり人間


10.秩序維持型人間




上記のような思考で日々を精一杯生きていると

ツキが訪れ微笑みだす、と船井総研は言います。



さて、パチンコのお話ですが・・・


オボロの結論を申し上げます。



パチンコの雌雄を決するのは

ツキがあるかないか。


          ▼


だからツキの波を最大化する必要がある。


          ▼


そのためには日々をポジティブに生きること。


          ▼


つまりパチンコという勝負に勝つためには

週末パチ屋に行ったときだけでは完結せず

むしろ重要なのは、


          ▼



パチンコを打っていない日常の生き方

にある、ということになります(ノ゚ο゚)ノ



ツキの状態を読むこと、そしてその状態に

応じた立ち回りをあれこれと思考すること・・・

これはオボロにとってたまらない位の快感です。





先々週来の稼働状況を俯瞰してみると、

今、オボロのツキは、上昇指向と捉えています。



このツキの波を維持拡大するための

試行錯誤=ジタバタが楽しく。


今週末が楽しみなオボロでございまする♪♪




※次回機会があれば、「雀鬼 桜井章一」

焦点を当てて、ツキのメカニズムを別の角度から

掘り下げてみようと思いますm(..)m