こんばんは♪オボロマルでござりまする(///∇//)
さて本日は、ツキについて書いてみようと思います。
「ツキ」のメカニズムを理解して、
自分のツキを最大化していくことができれば、
パチンコに限らず、あらゆる事象がプラスに働いて
来ますよね。
オボロが目指すのはまさにその世界観です。
「幸運を呼ぶ不思議な石」の話ではないですよー(*^▽^*)
パチンコは結局引かなければNG!
引きが弱いと、何も始まりません。
では「引き」を強くするにはどうすればよいのか・・・
オボロはそれを「ツキの波」を最大化することと捉えています。
パチンコの「ある種享楽的な世界観」とは全く違う世界ですよね。
まるで仕事みたい・・・
まずちょっと振り返りますと、
台選択の基準をどこに置いているか、という点。
せいぜい下記のよう。根拠というほど精度の高いロジックは、
我ながらどこにも見当たりません(^▽^;)
●前日、前々日の大当たり回数の加減で判断
例えば、
→前日噴いた台
→ここ数日低迷からやや上向きの台
→連日そこそこ出ている(平均以上)台
●釘?(いやしかしほとんどどれも変わらないデスネ・・・)
●角台、端台
●自分か過去に打って出た台、機種
●話題の台、打ちたい台
・・・
せいぜいこんなことくらいです( ̄ー ̄;
次に打ち始めた後、どこまで打つかの基準はというと、
●打ち始め1,000~2,000円で様子を見る
→回り具合を確かめる
→リーチ等の掛かり具合を気にする
アツいのが頻発する台がオボロは大好きです♪
●感触が悪ければ即移動。
●大まかな目安は確率線が目安。
●別視点としては投資額。朧の場合、
2,000円/5,000円/10,000円が見切りの節目。
結局、台選択の基準などは
はなはだ曖昧で根拠に乏しいデスm(_ _ )m
言いかえれば、「台選択」という最大のポイントに対して、
ブッチャケ確固たるロジックを持たないままで勝負
しているわけでござります(><;)
オボロ実は、台選択そのものにロジックなど
存在しないのでは?とさへ考えているのです♪
台はその確率通りの完全抽選を毎回毎回繰り返しています。
どんなアツいリーチが外れようとも、また逆にアツいのが
頻発しようとも次の抽選には全く影響を及ぼさない。
それがパチンコの基本的メカニズムです。
もしそのメカニズム自体を否定するなら、これはもはや
裏ロムだとか遠隔操作とか、つまり非合法な世界に
入っていきます。
ではでは、一体何を拠り所に打てばいいのでしょうか。
よく「引きが良い」とか逆に「引きが悪い」って言います。
例えば1/399の大当たりを引けるか否か。
結局勝負はその一点に帰結します。
オボロにとってパチンコは「ツキの状態を見極め、それに
応じてアクションしていく」ものです。
さて、ここからが本題です。
どうすれば、ツキを最高の状態にすることができるのでしょうか。
オボロが最も興味があるのがその点です。
今日は船井総研が船井流経営法として掲げる
「ツキの原理」をご紹介しますね♪
船井総研が言うには
天地自然の理に従うと「ツキ」がやって来る、と・・・
天地自然の理とは、世の中をつくり、動かしている原理・原則のこと。
それに逆らわずに生き、小さな成功体験を積み重ねることで
ツキが大きくなる、と言っています。
以下に、ツク人になるためのポイントを掲げておきますネ♪
1.プラス発想型人間
2.素直で肯定的な人間
3.勉強好き、挑戦好き人間
4.謙虚な笑顔人間
5.長所伸展型人間
6.自助型人間(自助の精神を有する人)
7.辛抱・執念型人間
8.着実・バランス安定型人間
9.強気、負けん気、思いやり人間
10.秩序維持型人間
上記のような思考で日々を精一杯生きていると
ツキが訪れ微笑みだす、と船井総研は言います。
さて、パチンコのお話ですが・・・
オボロの結論を申し上げます。
パチンコの雌雄を決するのは
ツキがあるかないか。
▼
だからツキの波を最大化する必要がある。
▼
そのためには日々をポジティブに生きること。
▼
つまりパチンコという勝負に勝つためには
週末パチ屋に行ったときだけでは完結せず、
むしろ重要なのは、
▼
パチンコを打っていない日常の生き方
にある、ということになります(ノ゚ο゚)ノ
ツキの状態を読むこと、そしてその状態に
応じた立ち回りをあれこれと思考すること・・・
これはオボロにとってたまらない位の快感です。
先々週来の稼働状況を俯瞰してみると、
今、オボロのツキは、上昇指向と捉えています。
このツキの波を維持拡大するための
試行錯誤=ジタバタが楽しく。
今週末が楽しみなオボロでございまする♪♪
※次回機会があれば、「雀鬼 桜井章一」に
焦点を当てて、ツキのメカニズムを別の角度から
掘り下げてみようと思いますm(..)m