O'BON PARIS BLOG

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フランス、パリの魅力を現地から届けるO'BON PARISのブログ :-)

Bonjour ! 

本日はマレ地区のおすすめカフェ『Les Chimère』についてご紹介します。

マレ地区と言えば、パリ観光には欠かせないスポットですよね。メトロでマレ地区に来る場合はSaint Paul(サン・ポール)駅で降ります。

そのSaint Paul駅の目の前にあるカフェが『Les Chimères』です。

 

Chimèreは日本語でキマイラ といい、ギリシア神話に登場する怪物でです。カフェのすぐ上にあるキマイラらしいデコレーションもこだありあって見どころです。

店内の装飾もとてもお洒落です。豪華ですがどこか落ち着いていて、テラス席はにぎやかですが店内はノートパソコンを広げて仕事をする人に人気です。

日曜日の朝ごはんの時間にカフェへ訪れたので、早速Petit déjeuner(朝食)を注文してみました。

Les Chimèresの朝ごはんのメニューは、お好きなホットドリンク+絞たてのオレンジジュース+クロワッサンorパンオショコラorバゲットのセットで9€です。♡
この日はパリジェンヌの友人とクロワッサンとTartine(バゲットを切ってバター、ジャムで食べるもの)を注文してみました。♡

テラス席もパリらしいテーブルとイスが並んでいてそれを眺めるだけでもパリを感じられます。目の前にはメトロSaint Paul駅の出口があり、モードでも有名なマレ地区のお洒落なパリの人々を眺めることもできます。すぐ横にはメリーゴーランドもあり、子供連れの家族は遊んでいて、すごく気持ちも和らぐ雰囲気が流れています。

朝ごはんやランチはもちろん、アイスクリームのメニューもあり、天気のいい日にお気に入りのアイスクリームを買いにローカルの人達がやってきます。地元民でもにぎわうとてもアットホームなかわいらしいカフェです。

マレ地区観光に訪れた際はぜひLes Chimèresで足をとめてパリらしい朝ごはんや、ほっと一息ドリンクで訪れてみてくださいね♡

 

住所 : 133 Rue Saint-Antoine, 75004 Paris

営業時間 : 7:00 - 26:00 (定休日無し)

アクセス: メトロ1番線Saint Paul駅、またはバス96番Saint Paul停車。

 

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パリといえばお散歩。天気がいいと公園でゆったりピクニックや読書をしたくなりますよね。パリにはいくつも大きな公園がありますが、その中でもゆっくりくつろげるオススメスポットである『モンスリ(Montsouris)公園』についてご紹介します。

 

はじめに

19世紀には第二帝政期のフランス帝国で4つの大きな公共公園を作る計画がありました。西にはブローニュの森、東にはヴァンセンヌの森、北にはビュット・ショーモン公園、南にはモンスリ公園があります。元々モンスリ公園は採石場の跡に作られ、今ではたくさんの人々が湖畔に座り、静寂な時間をゆっくりと楽しむようになりました。

 

今回ご紹介するのはその中でも南に位置するモンスリ公園です。パリ14区に位置するアクセスも便利な公園です。

 

モンスリ(Montsouris)公園

モンスリ公園はローカルの人からも愛されている公園です。近くには大学都市(Cite Universitaire)があるため、お昼休憩には学生がサンドイッチを片手に集まってきます。パリの南に位置するので、観光客が少なく、ゆったりくつろいだり、写真をとったりするには絶好スポットです。


 

お散歩、ピクニック、ジョギングなどでこの公園に来る人は多く、来る度にたくさんの緑に癒される場所です。出店もあるので、そこでコーヒーやワッフルを買ってベンチで楽しんでいる人も多いです。

緑の芝生が広範囲に広がっているため、お子様連れの方も安心して楽しむことができる場所です。パリにいながらこうして自然をたっぷりと感じられるのは嬉しいです。♡

 

午前中はジョギングやお散歩をする人が多く、昼過ぎになると芝生に座ってランチをしているフランス人がたくさんいます。お気に入りの本を一冊もって、美しい池の前のベンチに座って読書するのも素敵ですよね。

太陽や公園が大好きなフランス人。公園中にたくさんのベンチが設置しているため、いつきてもくつろぐことができるおすすめの場所です。デートスポットとしても有名です。

 

敷地内にはレストランもあり、フランス料理を味わうことができます。いつもとは違う緑やお花に囲まれた絶景スポットでゆっくりと味わうフランス料理は格別そうです。地元民がテラス席に座って公園を眺めながらランチを楽しんでいます。

パリ中心地の観光客でにぎやかな公園とはまた違う、落ち着いたのんびりできる美しい場所がここにはあります。パリにいながら緑に触れてゆったり時の流れを感じたい方におすすめです。

パリの天気のいい日には、モンスリ公園を訪れて普段とは異なるパリの美しさに触れてみるのも素敵ですよね。お子様連れ、お散歩、ジョギング、ピクニック、デートなどにとってもおすすめの場所です。

 

Information

住所 : 2 Rue Gazan, 75014 Paris

アクセス : メトロ 6番線 グラシエール(Glacière)駅 / RER B線 シテ大学(Cité universitaire)駅

開園時間: 07:00-20:30(サマータイム時)

 

 

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Bonjour !今日はO'bon Parisエディターがパリで1番お気に入りなクレープ・ガレット屋さんについてご紹介いたします。♡

 

フランスのクレープ文化

クレープはフランスではCrêpe (クレップ)といい、ガレットはよくCrêpe salée(クレップサレ)と呼ばれます。フランス人は家でもクレープを作ってパーティをするほど大のクレープ好き。

そのクレープは日本とは違い、砂糖を少しかけたり、チョコレートをかけたり、バターだけをつけて食べたり、いたってシンプルなもの。シンプルでありながらとても美味しいのがフランスのクレープ。
フランスは毎年2月には「クレープの日」が存在するほど、クレープはフランス文化を代表します。

 

 

そんなクレープ大国。もちろんパリにもたくさんのクレープ屋さんが存在します。パリ観光では是非1度は食べてみたくなりますよね♪

今回はグルメが大好きなスタッフがParisで試した多くのクレープ・ガレットレストランの中から厳選した1番行きつけのBreizh Caféについてご紹介します♡

 

 

Breizh Café

Breizh Caféはパリ市内だけでも9店舗ある大人気のクレープ店。今回ご覧頂くのはOdéon(オデオン)店です。パリの中心ということで、観光地からもアクセスがしやすく、平日の昼間でも多くの観光客でにぎわっています。

 

 

Breizh Caféのランチ

筆者がよく行くのは平日の昼間。お昼のメニューではガレット(メイン)+クレープ(デザート)+飲み物で19€というコースがあり、大人気です。♡

 

 

お昼のコース : メイン

フランス人に大人気なガレットは、ハム、チーズ、卵をそば粉でつくられたガレット生地で包んだもの。この日の日替わりメニューには、春のアスパラガスやニンジンも入っていました。

カリっと焼けた記事の中にハムがチーズにとろりと絡まっていて、Breizh caféのガレットを食べていると、まるでクレープ本場のブルターニュにいるかのような気分になります。

 

 

Cidre(シードル)

クレープのおともと言えばやっぱりCidre(シードル)。
シードルとは、りんごから造られる醸造酒で、りんごのさわやかな香りと、飲みやすい口当たりが特徴です。フランスではガレットを食べる時はほとんどのフランス人がシードルを頼みます。
とても飲みやすくガレットの相性バッチリ◎です。グラスで頼んでも良し、ボトルで頼んでも良しです。♡

 

Cidreだけでもこのように豊富な品揃え。甘めのシードルを希望する場合はCidre douxがおすすめです。

 

お昼のコース: デザート

デザートのメニューからは、バター味を選びました。「えっバターだけ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ブルターニュのバターは絶品で、本場の塩バターとクレープの相性は抜群です。シンプルであるからこそ、素材の味が引き出されます。

 

今回はランチメニューを紹介しましたが、もちろんアラカルトでもお気に入りのガレット・クレープを注文することができます。

 

Breizh caféはオデオン、マレ地区などパリの9か所に店舗があるので、パリ観光の行程にも入れ易くておすすめです。♡

 

📍Breizh café Odéon(オデオン)店
住所 :  1 Rue de l'Odéon, 75006 Paris

営業時間 : 日~木11時-22時半、金・土11時-23時

アクセス : 地下鉄4番線Odéon駅、バス38番 Les écoles駅、バス58番Saint-Germain Odéon駅、RER B線 Saint-Michel Notre-Dame駅

 

 

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Bonjour ! 
O'bon Parisスタッフは、今週末モンパルナス墓地へ散歩に行ってきました。「えっ墓地を散歩・・?」と思われる方も少なくないと思います。パリの有名墓地は、すごく敷地が広く緑もおおいため、パリでは公園のような散歩スポットとして扱われています。

 

天気の良い日に静かな墓地を散歩したり、ベンチでくつろいだりして、ゆったりした時間を過ごすのにとてもおすすめの場所です。ジョギングをしている人、読書をしている人もたくさんいました。

パリにはいくつも有名な大きな墓地がありますが、今回は左岸にある「モンパルナス墓地」についてご紹介します。

モンパルナス墓地って?

19世紀にパリがナポレオンによって大きく改革されたのは有名ですよね。そのナポレオンの指示の中には墓地の設置もありました。彼は当時(19世紀の始め)パリにいくつもの新しい墓地を作らせたのです。その一つがモンパルナス墓地でした。

当時モンパルナス墓地は「南の墓地」と呼ばれていました。モンパルナスが当時のパリ(今より規模が小さい)の南に位置していたからだそうです。他にはパリ東部にペール・ラシェーズ墓地、北部にはモンマルトル墓地、そして西部にはパッシー墓地があります。

 

たくさんの著名人が眠る場所

モンパルナス墓地には歴史的にも有名な著名人がたくさん眠っています。『春のソナタ』や『夏物語』などフランスとても有名な監督下だった、エリック・ロメール、有名作家であるギ・ド・モーパッサン、ジャン=ポール・サルトル、シャルル・ボードレール、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、、サミュエル・ベケットなど。

俳優、歌手でも有名なセルジュ・ゲインズブールもここで眠っています。

そんな著名人の世界中のファンが、このモンパルナス墓地に会いにきています。

 

墓地内にそれぞれの区画に番号がつけられた地図があちこちにあります。その地図をみると、誰が何番の区画で眠っているのかがわかるため、見たいお墓が簡単に見つけられるんです。憧れの著名人のお墓参りができるなんて、なんだかすごいですよね!

墓地の中は、とにかく広くたくさんの区画があるので、各通りにこのように通りの名前が設置してあります。1つ1つがフランスらしいモチーフで素敵だなあと思いました。

 

パリ観光の際にモンパルナス墓地を散歩ルートに入れて、過去の著名人に会いにいくのも楽しいかもしれません。

 

📍モンパルナス墓地(Cimetière du Montparnasse) 

住所:3 Bd Edgar Quinet, 75014 Paris

時間 : 8:00 - 17:30 (毎日)

入場料 : 無料

アクセス : メトロ4,6番線Raspail(ラスパイユ)、6番線Edgar Quinet(エドガー・キネ)、RERB線 Denfert-Rochereau駅。

 

Bonjour !

4月になるとフランスでPâques(パック)というお祭りで盛り上がってきます。パックとは、日本語で「復活祭」、または英語で「イースター」として知られているキリスト教のお祭りのことを指します。

イースターと聞くと、色とりどりのたまごを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。4月のフランスではあちこにちパックをモチーフとしたチョコレートが置かれています。

 

パックのお祝いとしてたまご型やうさぎ型のチョコレートがたくさん売り出されていますが、なんでたまご?なんでうさぎ??と疑問が次々と湧き出てくる方もいるはず。

 

スーパーFranprix(フランプリ)に設置されているパックのチョコレートのコーナー。

 

というわけで今日は、パックについてお調べしたことをご紹介いたします。✨

 

パックって何?

「復活祭」の名が表すとおり、キリストが弟子の一人であるユダに裏切られ、十字架に磔の刑にされ亡くなった後、3日目に生前の予言どおりに復活したことを祝うお祭りがパックです。

また、キリストの受難に心を寄り添わせるために、パックの前にCarême(カレム、日本語では四旬節)と呼ばれる40日の食事制限を行うキリスト教徒たちもおり、彼らにとってパックはカレムの終わりも意味しています。

パックの日に彼らはミサに行き、ごちそうを食べ、色とりどりの卵を贈り合って互いにパックを祝福します。

 

なお、キリスト教のお祭りとしてよく知られていますが、パックという言葉はもともとヘブライ語のペサハという言葉に由来しており、ユダヤ教の人たちにとっては、ヘブライ人たちがモーセに導かれて行ったエジプトの脱出を記念する日なんだそうです。

 

そして昔から無宗教の人たちにとっても、パックは長くつらい冬の終わり、春の訪れを祝福する日とされていたようで、ヨーロッパではたくさんの人々にとって、パックは祝福するべきめでたい日として認識されていたことがわかります。

 

 

パックっていつ?

パックは毎年決まった日にやってくるわけではなく、春分のあと、最初の満月が訪れたあとの日曜日とされているそうです。こと

今年2022年は4月17日(日)がパックです。また、毎年パックの翌日である月曜日は、Lundi de Pâques(パックの月曜日)として祝日に設定されています。今年2022年のLundi de Pâquesは4月18日にあるので、4月16日(土)・17日(日)・18日(月)と、フランスでは3連休になるので家族で過ごしたり、旅行に行ったりする人で溢れます。

 

なんでたまごなの?

たまごは生命の象徴であるとされ、キリストが再び息を吹き返したことを祝福するのにぴったり、ということが、たまごが贈り物として選ばれた理由であるそう。にわとりやひよこも同様に生命の象徴としてとらえられているそうで、今日ではひよこのチョコレートもたくさん見かけます。

また、昔はカレムの間にたまごを食べてはいけないとされており、その間にたまってしまった家禽のにわとりが生んだたまごを消費するため、という、実用的な意味合いもあったようです。

ちなみにチョコレートのたまごが現れたのは19世紀頃で、色々な鋳型が作れるようになったことやチョコレート作りの技術が向上したことなどがかかわっているんだそうです。

 

Milka(ミルカ)のたまご型チョコレート。本当のたまごみたいなケースに入っています。

 

Lindt(リンツ)のかわいいひよこちゃん。食べるのがもったいない・・

 

パックの日のごちそうとして、羊を食べる風習があり、羊型のチョコレートも。

 

じゃあ、うさぎは?

たまご・ひよこと並んでよく見かけるうさぎのチョコレートについてですが、フランスの東部やドイツで、パックの日にうさぎがやってきて、バスケットに入ったたまごを庭に置いていってくれるよ、という風に子供たちに言い聞かせていたのが基になっているようです。かわいくて夢がありますよね。

また、うさぎが多産であり、繁栄の象徴とみなされていることも復活祭のモチーフとして選ばれている理由のひとつだそうです。

 

Lindt(リンツ)のうさぎ型チョコレートは、首に結んだ鈴がかわいい。

 

Kinder(キンダー)のうさぎはちょっとひょうきんな顔。

 

Milka(ミルカ)のうさぎはブランドのイメージカラーである紫。

 

 

フランスではパックはキリスト教徒の人たちに限らず、たくさんの人にとって楽しいイベントとして認識されています。とりわけパックを楽しみにしているのは、庭に隠されたたまごを見つけるのを心待ちにしている子供たち♡このたまご探しは「Chasse aux oeufs(たまご狩り)」と呼ばれており、パックの日にはフランスのあちこちでイベント的に開催されていますヒヨコ

 

今年のパリ及びパリ近郊で行われるたまご狩りの一覧はこちら↓

https://www.sortiraparis.com/actualites/paques/guides/38528-les-meilleures-chasses-aux-oeufs-de-paques-2018-a-paris-et-en-ile-de-france

 

今やチョコレート会社にとっての一大イベントでもあるので、スーパーマーケットはもちろんですが、有名なショコラトリーでもパック仕様の可愛いチョコレートがいろいろ売られています。この時期にしか見られないものばかりなので、旅行の際のお土産としてもきっと呼ばれるでしょう♡

 

今回はパックについてご紹介させていただきました。

少しでも皆様の参考になればうれしいです。

 

それでは、Joyeuses Pâques♡

 

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