挨拶が必要かどうかだけでネットが揉めている日がある。

うるせー。挨拶くらいしろよと思う一方、まあなんか気恥ずかしいという気持ちは分かる。

不要論は流石に頷けない。なんでも逆張りすればいいってモンじゃないと思う。

挨拶は善良であること、敵ではないこと、社会性があることをアピールするためにあると思う。

 

さて、とはいえちゃんとおはようございますってはっきり言っているかと言うと、まあ微妙なのだ。

かつて水曜日のダウンタウンで、おはようございますは「お」と「す」以外はテキトーに言っても流されるという検証をしていた。

ちゃんと発音なんてしていないのが大抵だと思う。

ということで、件名の「うりゃます」である。

提案だが、ちゃんと発音しないくらいで良いのではないか。

 

「うっす」と「お疲れ様です」と「おはようございます」のすべての要素を持っている。

うっすは多少砕けている感じがするし、あとの2つは社会人っぽい。

 

挨拶は種類が多い。時刻によって変わる。それもめんどい。

隣の人に、午後6時くらいにこんにちはと言ったら、こんばんはと返された事がある。

何やこいつ非常識やなみたいなニュアンスも多少あった。

かつて夜勤もあるような職場でバイトをした際、いつの時間でもおはようございますって言えと言われた事がある。

イミフだが、まあ確かにおはようかもしれん。

 

では「うりゃます」ならどうだろうか。

勿論、こっちのテンションにもよるがそう悪い気をさせないと思う。

挨拶なんて、改まった場以外はちゃんと聞き取らせないでいい。動物の鳴き声と大差はない。

ということで、自分はそうやって細やかに挨拶を強要する社会に抗いながら、挨拶をしないものぐさにも一緒にすんなと言う立場で生きている。