捜し物をしていたら | 混沌に光明を

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取り留めのない、適当に思いついたことをひたすら書き続ける適当ブログ。
テーマはサーチ&デストローイ!(意味は特にない)

今日はちょっと趣向が変わってアキバで中古探しをしていたときのことでも。

とあるゲームが欲しくて中古を回っていたのだけれども、その際に太めについてものがあった。

 

マグラムロード5500円!?

 

何でこれこんなに高価格なんだ……?

確かに、あまり出回ってなさそうな感じはあったけれども……いや、よく見るとそこそこの本数おいてあるぞ……

これ、そんなに売り買いされるゲームなのかな……?

ちょっと驚いた。

プレイした感覚上、そこまで価値の高いものとは思わなかったし……

 

あ、わるい王様とりっぱな勇者は6500円だった。

 

これはある意味納得。

ヘビーユーザーとしては他のゲームからしたらボリュームが少なすぎるという間隔があるみたいだけれども、中身を見たら惜しくない金額だった。

ってか、新品で買え!

そういえば言っていなかったけれども、自分は限定版で10000円出して買った。

ゲームをプレイし終わったあとの自分としては、それだけ出す価値は……ちょっと足りて内規はするけれども、不満はない。

……いや、そもそも限定版の中身そういえばまだ見てねぇ(おい)

サントラついていたっけ……?

付いていたらそれだけですごく価値があるけれども、ゲームしか取り出してなかったや。

今度中を見ておこう。

 

で、メルヘンフォーレストが3500円。

 

これも納得の値段。

限定版が置いてあったら買ってしまうと思うけれども、まぁ、まずないだろうなぁ……そもそも限定版は今は買い取ってくれないものも多いみたいだし。

パッケージに対してゲーム内容は変化球で、いろいろと特殊な部類のゲームだからこの値段で落ち着くだろう。

値下がりはたぶんほとんどしないんじゃないかな。

 

とまぁ、持っているゲームがどんな値段に中古でなっているかを見るのも、ある意味楽しみの一つ。

個人的には、制作者に金はいって欲しいと思うので、評価したいと思ったゲームは新品で勝っている。

そうも行かないゲームもいろいろあるので、そのときは中古に手を出すしかないのだけれども……

ちなみに、探していたゲームは見つからず。

うーん、前来たときは結構な在庫あったはずなのになぁ……

こういうこともあるのが中古市場。

欲しいと思ったときに変えればいいけれども、そうも行かないんだよなぁ……