さぁ、クライマックス!
いろいろカオスな状態を期待してエンドゲーム!
物質没落が覚醒!
さぁ、周りの勢力を食い散らかして……くれなかった。
なんと、覚醒帝国は何もしないという選択をしていた。
びっくり。
こういうこともあるのか……
ちなみに、精神がいたので天上戦争始まるかと思ったけれども、何事もなく。
うーん、残念。
20回以上プレイしているのだけれども、今のところ天上戦争は2回しか起きたことがない。
機械没落が出てこなくなってくれるだけで天上戦争の可能性が上がりそうだけれども、いつも出てくるんだよなぁ……
で、この頃にリングワールドを量産する。
リングワールドもいろいろと仕様が変わっていたけれども、とりあえずこれでいろいろ出力を上げようと画策する。
……なお、首都の人口はまだ見ておらず、そろそろ失業者がわらわらでてくるはずとおもっていたりする。
……まだ100にもなっていないと知って驚愕することに。
これ、内政はいろんな所を考え直さないと駄目だな……
コンティンジェンシーだ!
うーん、覚醒帝国は何もしなかったから、がんばってもらわないと。
で、最初の機械惑星出現地点は……
……機械没落の真下……ってか、すぐ隣じゃん!
この頃には、なんか連邦仲間が突然周りの勢力を従属国にしてガンガン吸収してスコア抜かされたから、しばらくは大丈夫だろうけれども……
これは大丈夫だろうか……?
さて、危機はコンティンジェンシーだから機械没落の抽選が始まる。
はてさて結果は……
ダメダメだった。
何回かコンティンジェンシーとは戦ったけれども、機械没落は1回しかちゃんと覚醒したのみたことない上に、あっさり滅ぼされてたから機械没落は役立たずの印象しかない。
そして二つ目が……近っ!?
うーん、二つも近くに出現する事は初めて。
これは生き残れるか……?
リングワールドのPOPが足りなくて研究が進んでいないから、かなりヤバい……
まだ戦える状態ではないので、NPCにはがんばってもらわないと……
ちなみに、リングワールドは三つもすでに作成している。
……前のバージョンなら、その三つもあっさり埋まったのになぁ……
今は全然埋まっていなくてあたふたしている所。
三つ目と四つ目は近い所に出てきた。
……このあたりの帝国は技術レベルがめちゃくちゃ低いので、精神没落と物質覚醒にがんばってもらわないと駄目だな……
……今回は、暴走機械没落がなぜか大活躍。
暴走すると狂犬になるのに、なんでこんなにお役たちロボになっているんだ?
覚醒したときよりも役に立っているような……
あと、コンティンジェンシーもなぜか機械没落に突撃して逆襲されていたりした。
そして、物質覚醒はすごいがんばっている。
各所で大活躍してくれている。
局所線であれば勝てるのだけれども、さすがに本拠地攻めることはできそうもない。
ひえぇ、こっちくるなぁ!
来なかった。
うん、戦力が足りなさすぎるので助かったけれども、こりゃ猶予はあまりなさそうだな……
許容量は大分増えたけれども、まだまだ心ともないからどうにか増やそうとしている。
……間に合うかな……
何より、合金をリングワールドに使いすぎて艦隊が足りてない。
北側の方も順調に勢力拡大されている。
うーん、危機のAIが改善されたって言っていたけれども、拡張スピードがこれまでとは段違い。
これはいろいろと期待できそう。
……まあ、今回は絶望的だけれども。
来ちゃった。
200kの戦力は整えたけれども、これ以上は出力が無理……
ということで領地半分くらい取られてサレンダー。
うーん、残念。
バージョン3.0やっての感想。
諜報をうまく使わないと、情報不足を補うためにもっと面倒な手順が必要になる印象。
特に、領地や外交状況が分からないのはプレイでの定石が覆る結構キツい修正になっている。
あと、食料は弱体化した。
使わないのであれば相変わらず使えるのだけれども、以前のように交易で使える物ではなくなった。
合金取引は以前よりは搾り取れる量は少なくなりそう。
で、一番変わったのがPOPの成長速度。
恐ろしく遅くなった……
POP100超えたの首都だけだった……
調べたら、NPCは100超えている所はなし。
だいたい80くらいだった。
……これは、労働者の数をどうやって絞って国を回していくかが重要なポイントになりそうだなぁ……
ということで、今回の教訓を胸に、次回へ続く。
あ、移民契約10カ国と結ぶのは達成していた。
スクリーンショット取ったと思ったけれども、実績解除のアイコンはスクリーンショットには出てこないのね……
そりゃそうだろうけれども。
しかし、スクリーンショットを使ったゲーム紹介はなかなか難しい……
どのタイミングでスクリーンショットを取ればいいのか、徐々に分かってきたから、次スクリーンショット付きでプレイするときはもうちょっとわかりやすくいろいろ取ることにしよう。
……大分先の話になるだろうけれども。