方々の島に飛ばされてその2 | 混沌に光明を

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取り留めのない、適当に思いついたことをひたすら書き続ける適当ブログ。
テーマはサーチ&デストローイ!(意味は特にない)

早速続き。
キャラベル船で方々を探索し、全員と交流を深めておく。
通商で金がそこそこ入る。
ファロス先に作っておけばよかったと今更ながら後悔。
それでも収入が激増したので、スーリを安心して降伏させる。
その後、徳川家康のところに攻め込んだのだけれども、やっぱり侍に痛い目にあう。
それでも3都市落としたので、和平して戦力回復する。
その間に開いていた場所にひたすら都市を立てるのだけれども・・・
一か所、ハンニバルが無理やりねじ込んできた。
でも、地上は一切使えず、文化の関係でハンマーが一切ないという屑都市を立てられただけなので、気にしないでおく。
親密に感じてくれている唯一の勢力だし。
自力で宗教創始しておらず、宗主国を持たない稀有な勢力だからかな?
代わりに、他の勢力からはそれなりに嫌われているけれども。
日本は戦力を蓄えた後、全力攻撃。
科学と鋼鉄によって出現した、投擲兵とカノン砲の力を見るがいい!
長弓兵に対して高い退却率を誇るカノン砲の力は絶大だった。
こちらは鉄槌兵を数名失いながらも、無事に日本を降伏させることに成功。
大陸の勢力統一を達成した。
これによって研究のための金の確保がしっかりできるのが魅力。
土地が少ない分、作成できるユニットの数が減るけれども。
・・・でも、うちの土地もそれほど肥沃というわけじゃないんだよなぁ・・・
カパックやパカルのところをキャラベル船に載せておいた探検家で探検してみると、かなりいい立地なんだよなぁ。
あっちに勝てる生産力を得るには、結構厄介だ・・・
こっちは都市はわずか9つしかないし。
とりあえず、平和な時間がしばらく流れる。
途中でハンニバルがラグナルに攻められたくらいで、援軍を送った記憶ぐらいしかないけれども、そのおかげか、海を挟んでいたせいか、ほとんど影響はなかった模様。
代わりというか、宣戦をしてくれと誘われたのでしてみたら、ラグナルが全力で攻めてきたのには驚いた。
都市が1つ落とされてしまったし。
まあ、相手は剣士部隊だったので、楽勝だったけれども。
防衛のための戦力も作らないとなぁ・・・
とりあえず、次攻める敵はラグナルということは決まった。
歩兵が作れるようになると、パカルの領土においておく。
長距離砲もそれなりに数がそろうと、ラグナルを攻める。
直後に戦車もでき始めたので、輸送船でひたすらピストン輸送。
駆逐艦と戦艦でいやがらせも行う。
最初はかなりきつかったけれども、戦車投入できるようになると安定して都市を無傷で落とせるようになった。
相手はライフル兵なので、負けることはまずない。
それでガンガン攻めるが、半分ほど攻め込んだところパカルが宣戦してきた。
ラグナルが駆け込んだ模様。
まあ、どうせ端っこのほうに余計なパカルの文化圏があったので、攻める予定だったから攻める手間がなくなった。
でも、敵は騎馬で数も多い。
カノン兵であっという間に耐久力を減らされ、機関銃兵が撃破されてしまう。
まあ、見てみるとガクッと軍事力グラフが落ちているので、かなりの活躍をしてくれたのだと思うけれども。
だけれども、都市を三つ落とされたのはでかい。
どうにか巻き返しを次回図りたいと思う。