今日はマカロンが受けた
犬の歯科治療について
まとめたものを記事にしました。
かなりグロイ写真が出てくるので
気分を害されそうな方は御遠慮くださいね。
歯科治療のきっかけは
お口のネバネバや臭いが気になっていたり
全体的なクリーニングを考えていたり
前歯のぐらつきや歯茎後退も気になっていたり
右下奥歯を触ると尋常なく嫌がるようになったり
などなど。
兎にも角にも
気になる事が多かったので
夏休み中に出来た湿疹(虫刺され?)をきっかけに
歯科治療に特化した
動物病院へ行くことにしました。
(充実した歯科治療設備&経験豊富☆)
犬の歯医者さんでもある院長先生の
丁寧な初回診察と説明。

①
上前歯。
歯茎が後退しグラグラしている歯がある。
歯石を取り除きクリーニングすれば
半分ぐらいは歯茎が盛り上がってくるので
歯を温存出来る。
②
左上一番大きな奥歯の欠け(外側)。
神経が見えていないので
削って磨けばOK。
③
右下一番大きな奥歯(内側)。
「歯冠破折・歯髄露出」
歯が折れていて神経がむき出しになっている状態。(露髄)
ピンク色の点に見える箇所が神経。
(言われるまで気づかなかった飼い主)
これが見えていると言う事は即アウト!
放っておくと
神経が直接あたり激痛が走るし、
神経が壊死し歯の根元が膿んでしまい
抜歯をしなくてはいけなくなる可能性が高い。
マカロンの場合、早期発見できたので
健康であれば全身麻酔での治療が可能。
奥歯内側が折れたマカロンは非常にレアケース。
院長先生も初めてと言う事で
全身麻酔にプラスして不安。
①②は無麻酔クリーニングで軽くお掃除出来る
③は酷くなってから抜歯する
or全身麻酔手術をして治療する。(ガス麻酔)
マカロン(9才半)が健康で
長生きする事を想定し
全身麻酔手術をし③を完治させる。
同時に①②も
完璧に綺麗にしてもらう事を選択しました。
夫婦で相談し納得しての
病院選びと治療方法です。
手術当日朝はお食事無し(水はOK)
9時半に病院へ行き
術前健康検査。

重要な事は
麻酔を解毒する肝臓と腎臓の数値。
肝臓のALTとAST数値が若干高かったけど
病気であれば基準値の3倍以上の数値だそうで
手術をするにあたり問題ないレベル。
口内環境が悪いため
数値が高いのかもしれないのだそうです。
血液検査結果と共に
院長先生による最終治療説明。

①前歯&全体のクリーニング。
②大まかに言うと
神経は象牙質とエナメルに覆われている。
(神経→象牙質→エナメル質)
欠けた部分は象牙質で止まっていたため
ラッキーなことに神経が見えていなかった。
なので左上奥歯の欠けは軽く削るだけ。
(今後は要注意)
③右下奥歯を削り
神経を取り除き詰め物をし
歯の代わりになるものを被せる。
(歯の形に合わせ付けたす感じ?)

手術は日帰り。
麻酔が切れたであろう
夕方位に連絡がありお迎え。
再度院長先生から術後説明あり。
殆ど③についてです。
この後閲覧注意。
3
↓
2
↓
1

ピンク色の点に見えている箇所が神経。
この歯上部分を削り

歯の根っこ治療。

神経を抜き
ばい菌をやっつけ
詰め物をし
歯を成形したら終了。

外側から見た写真です。
継ぎ目も殆ど解らないでしょう?
24時間は
柔らかい食べ物を与え
おもちゃでの遊びは禁止。
体は元気なので
お散歩は即OK。
今後は
固い食べ物禁止。
普通のハサミで切れる程度の
食べ物だったら与えて良い。
おもちゃでの遊び
特に引っ張りっこなどは要注意。
等、アドバイスいただきました。
固いオヤツをガジガジするのも
飼い主との激しい引っ張りっこも
マカロンが喜んでいると思っていたけど
間違っていたのね・・・
後悔はいっぱいして
クヨクヨもしたけど
先に立たず!
失敗は成功のもと。
残りの犬生を快適に
過ごさせてあげるため
気持ちをリセットし前向きに!
翌朝。
「おもちゃを仕舞うの忘れてた!」と
焦りましたが

多少の違和感を感じるのか?
いつものように
オモチャをブンブンする事など
全く無かったマカロンです。
食欲旺盛
健康状態も全く問題なし。
クリーニング直後、
お口のネバネバ&口臭は無くなったけど
既にネバネバは復活しています。
今までは夜のみ
ペーパーでの歯磨き+デンタルガム。
現在は朝晩
歯ブラシ&ペーパー歯磨き+デンタルガム。
大変嫌がるので
気持ちだけの歯磨きですが
やらないよりはマシ位の気持ちで
頑張っています。
マカちゃんも
イヤだと思いながらも
ご褒美デンタルガムが欲しくて
食後はソワソワしているんですよ。
今後は
様子を見て3~6か月後に
無麻酔クリーニングをお願いするつもりです。
食べる事が大好きなマカロンの為にも
きれいな歯を残してあげたいですね。
ね、まーかろん!
