みなさま こんにちわ。
本日より
犬連れフランス旅行記がスタートします。
※注意
マカロンは心身共に強い仔。
ドクター&飼い主は飛行機OKと思っているので
愛犬マカロンを飛行機に乗せました。
犬を飛行機に乗せるなんて!
と思われる方は以下スルーしてください。
新しいブログになったので
まずは簡単な自己紹介。
2007年11月、主人(タロ丸)の転勤によりフランスへ。
2008年5月、マカロンが家族の一員に。
2010年9月、アメリカへスライド転勤。現在に至る。
そう!マカロンはフランス生まれのヨーキー6歳なの。
フランスと言う国は住みにくく
アメリカへの引っ越しが決まった時は
小躍りしたものです。
しかし離れてみると気づく
フランスの素晴らしさというのでしょうか。
観光だったらフランスを好きになれるかも?と
ある日どうしてもフランスへ行きたくなり ←フランス行きたい病
マカロンの里帰りを兼ね旅に出る事になりました。
旅にあたって1番の問題は犬。
愛犬マカロンの手続きはタロ丸担当。
いつか迎える日本本帰国に向け
マカロンの狂犬病や血清検査やらは完ぺき。
まずはUSDA対応獣医の健康診断を
出発10日前に受け書類にサインをもらい
USDAには出発当日の朝一に出向き裏書を貰いました。
(タロ丸の日本出張が入ったりで当日しか行けなかった)
さらっと4行にまとめましたが
費用は2万円近くかかるし、そりゃあ大変な手続きなのですよ。
USDA対応獣医が「USDAへ出向くことは必要ない」とか
適当な事を言うし、ミスだらけだったし
タロ丸の完璧な下調べと対応によりクリアしたんだよ。
そして午後のフライトで
オヘア空港からシャルルドゴール空港へ。
おっとその前に
空港内ペットエリアで最後のオシッコしようね。

この柵の中がペットエリア。
犬のオシッコ臭がするけど

ペットシーツの上か
乾いた芝生の上でしか
したくないんだって!
後から来たワンちゃんも同じようで
柵の外でジャーとしてた。
ということで、マカちゃんも柵に面した
芝生の所で○○。
飛行機に乗るにあたり
マカロンを機内持ち込みしたかったのだけど
利用したアメリカンエアー国際線は不可。
マカちゃん、犬生初めての貨物室利用となりました。

アメリカンエアーは
「クレート内でお座りした時に
天井へ耳が当たらないこと。」
という決まりがあります。
座高が高く
大きい耳がピンと立ったマカロン用に
「SKY KENNEL」という
飛行機輸送にピッタリなSサイズのクレートを購入。
見た目は悪いが機能的。

Sサイズと言っても
室内広々
ヨーキー会のメンバー全員が入れそうな大きさです。
白い器は
お水とフード入れ。←必須。

もしもの時ようにクレートへは
1日分のフードをくくりつけておく決まりです。
犬連れだという事を
事前予約してあったのにも関わらず
航空会社は予約が無いと言いだすし
犬輸送について殆ど知識が無いらしく
あーだこーだと文句を付けられ
カウンターで1時間半も待たされた!
こっちはノーミスだし
完ぺきな書類を持ってると
タロ丸が強く言ってくれたので
何とか飛行機に乗れることが出来ました。
出来る男タロ丸に感謝です!
いつもは「モタ子」だし「夢子」だし
イライラさせられることが多いのだけど
仕事となれば完璧なのよね。
頼もしい旦那様です♡

その間マカロンは
クレートの中に入れて置いた
お気に入りのクッションの上で
丸くなって寝ていた。余裕!
この後お迎えの人が来て
向かった先は

大型荷物搬送所?
ここで簡単な健康状態と
クレートの確認をしてもらいます。

クレートの底には
ペットシーツをマスキングテープで固定し
その上にバスタオルを敷いておいたの。
係りの人は
飲み水がこぼれた時に
キチンと吸収するかを
入念にチェックしてたけど
コチラも問題なくクリア。
マカちゃんも元気いっぱいだしね。
と、言うことで

結束バンドでクレートへ鍵を掛けたら

マカちゃん台車に乗せられ
さよーなら~~~~~。
うんともスンとも言わず
連れられて行きました。
私達は出発までラウンジで一杯
と言いたい所ですが

飛行機が苦手で
体調を90%の確率で悪くする私。
コーラと酔い止めを飲んで準備OK。
飛行機に乗り込んだら
安心して速攻で寝てしまったよ。
で、目覚めたら
飛行機が
動いてなかった! ちーん!
雨が降ってきて雷も鳴って
出発が1時間以上遅れたの。
それから8時間のフライト後
無事空港着陸~~~~。
機内アナウンスはフランス語に代わり
機長さんの話す単語が思い出せず
「ねぇ○○ってなんて意味だっけ?」と
タロ丸の方を見ると
「吐いちゃった・・・・ ティッシュちょうだい・・・・」
ゴミ袋を抱え絶不調のタロ丸なのでした。
私は元気だったのにねぇ・・・
で、スーツケースを回収し
指定された
大型荷物受取所でマカロン到着を待つ。
感動の再会を胸に待つ事30分。
目の前のエレベーター扉が
チーンと開き、そこには!

見覚えのあるクレートのみが
ポツーン!
完全に荷物扱いでした。
呆然としていたら
担当ムッシュが
エレベーターから出してくれたので

正気を取り戻した私は
あわわ、あわわ~
「タロ丸、クレートを預けたレシート出して!早く!」
担当ムッシュへ駆け寄ると
何の確認も無く
「あ、どうぞ、持ってって」みたいに
受け取る事が出来たよ。
さすが適当な国フランス。
速攻でトイレへ連れて行き
誰も居ないのを確認してから個室へ入り
ペットシーツを広げると
たっぷりオシッコ出来ました。
マカちゃん的には
「ママったら、今日のお留守番、結構長かったじゃん!」
というような感じでケロッとしてましたよ。
お水を飲ませ
落ち着いたところで検疫所へ連れて行き
書類を提示したら、
案の状ですが、ろくすっぽ書類に目を通さず
「こんな完ぺきな書類を用意するなんて凄い!
君みたいな人間と一緒に仕事をしたいよ」だなんて
タロ丸大絶賛されてました。
さすが適当な国フランス。
到着予定は朝の9時だったのだけど
到着が遅れたり、マカちゃん待ちしてたら
お昼位になっちゃった。
RER(電車)のチケットを購入し
パリのホテルへGO!
大きすぎるクレートは
分解してスーツケースの中へ。
持ち運びに便利な
シェルパバッグに乗りかえ

マカロンも電車に乗りますよ。
ホテルへチェックインしたら
モンマルトルの丘へ向います。
続く