前回、オーボエは他の管楽器と異なり、



息が余る楽器‼️


とお伝えしました。


では、どうしたら、古い息を溜め込まずに、より長く演奏できるのか。。。


答えは、


✨ブレスの中に息を捨てる時間を作ること✨


例えば、他の管楽器であれば、


苦しくなる前に沢山息を吸おう!

ここで吸おう!

次の曲想で吸おう!


など、ブレス=吸うこととなることが多いのではないでしょうか。


オーボエの場合、


息を捨てる時間=✨息を吐く時間✨


となります。


しかし、これがなかなか難しい。。。


人間吸うことは勝手に無意識に出来ますが(苦しくなりたくない、という無意識から)、苦しいのに息を吐くという矛盾を受け入れるのは、意識的にトレーニングしなければ、はじめは難しいかもしれません。


ポイントは、吐くブレスに言葉をつけること✨


例えば、ロングトーンでブレスコントロールの練習をする際に、


8拍伸ばして4拍お休み(ブレス)次の音を8拍吹く(続く)


を行うとします。


オーボエの場合は、4拍の休みの間に『吐くブレス』『吸うブレス』を両方行うのです。


具体的には、まずは2拍吐いて、2拍吸う方法がおすすめです。


また、はじめは吐く量の方が少なくなりがちですから、8(吐く):2(吸う)と意識されることをおすすめします✨

そして、なかなか吐く呼吸ことが難しい場合には、

「フーッ」や、「ホーッ」など、ブレスに言葉を付けると意識的に多く余った息を吐き出すことが出来るようになります☺️

※ブレスは曲になった際には、場合により鼻でブレスをすることもありますが、基本的には口を開閉して行います。


ブレスを自在に操れるようになると、より楽しくオーボエを吹くことができますよ♬