〜私の野球物語〜 第二章⑥家に着いたら母が『甲子園出場が決まると、すぐに学校周辺が垂れ幕と旗でいっぱいになる。見に行こうか!』と言ったので、母の軽トラックに乗せてもらい学校に向かった。母は専ら地元しか運転しない人で、不要不急で越境してくれるなんて珍しいだからなんか嬉しかった。号外も出ていた。生徒会長の岡田君が配っていたからそれをもらった8月2日野球部の壮行会高木キャプテンを先頭に勇敢に歩いてきた。私は一番前の場所に座った願わくばテレビに映りたいなーとも少し思っていた壮行会の後友達の知り合いだった於保君とそこで初めて話をした。北球場で私を見たことを覚えていた8月4日。選手は甲子園いよいよ私も甲子園に行ける楽しみだ