三角縁神獣鏡 ついに解明⁉️ | 素人が考える日本の歴史

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歴史は、それが真実であるとはかぎらない❗

妄想❓️真実❓️ 邪馬台国の所在地なんて確定してるわけではありません。

だからこそ素人でも自由にモノが言える❗ 
そこに歴史の面白さがあるのです。 

 


 


アップアップ最近復活したばかりでアメブロに不慣れです、なので説明リンク等が上手く表示されてなかったりします😅 (ラインにも記載しています)



⭐卑弥呼の鏡・三角縁神獣鏡・銅鏡とは⭐

銅鏡とは何か❓️
ウィキペディアダウンダウンダウン

によると、
『鏡は神道の信仰の対象となっている。日本神話に登場するものとしては、三種の神器の一つの八咫鏡や日像鏡・日矛鏡などがあり、鏡を神体として社に祀っていることがある』
中学生の頃に習ったありきたりの祭祀用としか書かれていない😂

他の記事では
『古代、集団のリーダーは権力を誇示するために、 勾玉 ( まがたま ) や銅剣などとともに、銅鏡を所有しました。 そして、その死後には、墓に副葬品としておさめました』😳😅😂

どこをどう検索しても私の納得する答えがナイナイ16🎵

ありきたりのことを刷り込まれ盲信し他の目的を考えないような私ではアリマセヌ❗ 

納得する答えが無いなら自分で考え自分を納得させてしまえ⁉️😳

で、私の納得する答えとは、

【 銅鏡とは風水羅盤であり羅針盤でもある 】   左矢印   ここ重要、50年後試験出ます😁    裏側をピカピカに磨き陽光を反射させ合図にも用いたと書いてたら言うこと無し❗

中央付近の図柄は12支 子丑寅卯・・・神仙 時刻と方位を表しています。(ウィキペディアには神獣・神仙と書かれていますが簡単に12支のようなものでいいんじゃないかとw) 

銅鏡の周囲にある刻みは単なる模様ではありません。分(ふん)でありこちらも時刻と方位を更に細かく表しています。

★指南魚と呼ばれる、BC2600年頃~AD1000年頃と諸説ある方位磁針ダウン ダウン 


★風水 ウィキペディア ダウン ダウン


★羅針盤・方位磁針 ウィキペディア ダウン ダウン ダウン


★必見❗西遊記と方位の基本 ダウン ダウン ダウン


★神武東征を風水で考えよう⁉️
・神武東征 ウィキペディア ダウン ダウン 


・本土出発地点(ブログ復活⁉️) ダウン ダウン ダウン


★国土地理院mapで遊ぼう❗

アップ アップ クリックし地図が表示されたら右上の?ヘルプの左横のiiiを倒したような図柄を選択すると表示にツールが出てきますのでツールを選択し方位線をクリック音譜
昔々は風水による計画的な町造りをしていたことがわかり、けっこう楽しめます🎵

合格風水を利用した都造りで有名な平安京や平安以前の都と神社・山との配置があまりにも正確で、そんな場所は他にないかと調べたらすぐ見つかりました。私の住む町の隣の町(南さつま市)でも昔の城跡を中心として神社と金峰山の位置になっていてビックリ😳
ピタリと8方向に神社(過去に神社であったものを含)、金峰山は真北東(鬼門)に座します。ですから意図的に金峰山から南西の地に築城したと思われます。このような町造りは日本国中いたるところにあるかと・・😳

余談ですが、なぜ金峰山と呼ぶか? それは北東(鬼門)に座すゆえ風水の艮の金神(ウシトラノコンジン)に由来すると思われます。

えっ説明不足❓️ スマヌ🙇‍♂️

※歴史は為政者にとって都合のいいように改竄されていたり間違った解釈の刷り込みも多いです。【腑に落ちないこと】は深掘りし自分の頭で判断したものを正解とすることにしています。
    
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      2023.7.21✍️🐒