貴樹瑞穂の日常

朝7時半を回ろうかと言うところで適度にケータイのアラームがなり俺の睡眠をさまたげやがる。
ついさっきまで俺の隣にいた理想の彼女は夢だったのだと気付いたころには目は大方覚め「めざましテレビ」の軽部の声が聞こえてくるのをキャッチするほどだ。
その後適度に支度をし、まったりご飯を食べ、終わる頃には時計が遅刻ギリギリの時間を指そうとしやがり、これはヤバいとソッコーでバックを持ち玄関を出てエレベーターの↓ボタンを押す、そいつが来る間に自転車の鍵を開け、これで降りる準備は完了。
エレベーターの電光が8を指したトコで急いで乗り、1を押して着くまで待ち、着いた瞬間エレベーターを降りる。
そうしてJRの駅まで俺の力有る限り自転車をこぎ続けあと2,3分で電車が着くと言うところでなんとか到着、まぁ途中信号が青ばかりだったのは俺の運の内だろうと思っていると電車到着、これで一限目に間に合いそうだ。
思った通り難なく着いて授業を一通り受け昼食を取ろうと思いきや金が殆どない事に気づき、まぁこれは仕方ないと安いもので片付け午後の授業を受ける。
最後のなんたらとか言う数学の延長線みたいな授業を終えると友人を誘ってヨドバシへ行ってカテゴリー6のクロスケーブルとTVチューナー用のケーブルを買いその後近くのゲーマーズでハルヒの小説とスティクポスターを購入し家路につく。

こうして俺の平凡な日常が終わろうとしている、やっぱ平和は一番だ。

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何が言いたいかわからない？
俺もわからん