
出演: キアヌ・リーブス
, アイタナ・サンチェス=ギヨン
監督: アルフォンソ・アラウ
この話はポール(キアヌ)が第二次世界大戦が終わった後に帰ってきたら
奥さんがやたらと自分に冷たくなっててちょっち気まずいから
前やってた仕事であるチョコレート販売に行くって言うちょっと変わった始まり方
んで、たまたま乗り合わせた女性ヴィクトリア(アイタナ)が出戻りしたんだけど
パパが怖くて帰れないからフィアンセのフリしてくれっていわれて葡萄農園のある
でっかい家に彼氏として行くわけですよ。
んで定番ですがその後フリから本当の愛へと変わるんですね~
いや~ラブストーリー最高!!!!!!!11111
でも、幸せだった日々が終わりを迎える…パパに本当のことが分かったわけです
そしたらパパマジギレですよ
正当な婚約者じゃなかったし奥さんいるし娘が出戻りしたって分かったわけですからね
つい此間「娘を幸せにしてやってくれよ」オーラ放ってたじゃないですか…
とりあえずもうここにはいられないと察してポールは出て行くわけです
自分には奥さんも帰る家もあるしね
そしてタクシー乗って帰るとき運転手から「いままでどこに行ってたんだい?」見たいなこと言われて
ポールが「雲の中で散歩してたんだ」みたいなこと言うわけよ(うろ覚え
かっこよかったっス 個人的に
そして、家に戻ってきたら奥さん浮気してたとさ…そりゃないぜ…
それを見て吹っ切れたのかまたヴィクトリアに会いに行くわけですね
家に到着したポールは一目散にヴィクトリアとパパに会いに行くわけです
そこでパパにヴィクトリアと結婚させてくださいって頼むんだけど
そう簡単にこんな嘘ついた男と結婚させるわけにはいかないと思い今度は
銃もってブチギレ
Σ(゚д゚lll)ちょwwwwww
やっぱカッカしちゃダメだね人間は テンションに身を任せると最悪になってしまう
照明代わりに使ってたランプがぶっ壊れて葡萄畑に燃え広がっていく…
必死に火を消そうとするポールや農園の仲間たち
だけど消えません…パパ泣いちゃったよ(´・ω・)
結局朝には全焼してました…おじいさんの代からやってた大事な農園が…
そこでポールが気づくわけですね
ずっと昔に植えた一番最初の葡萄の苗のところから新しい葡萄の苗が生まれてることに
そしてパパにその最後の苗を渡すわけですね またやり直せるという意味をこめて
はいはいハッピーハッピー
ポールもヴィクトリアと幸せな農業生活を営めたことでしょう
なんか結構あやふやだけど気にするなwww
個人的に好きだったシーンは葡萄の収穫があったときに農園の若い娘たちとポールが踊るところかな
軽快な音楽とともに踊っている姿はとても印象的でした
あとこの映画で一番かっこいいのはおじいさん
これは間違いないね 名言とか結構あったよ「男は理屈で 女は感情で(ry」みたいなやつね
すまない、うろ覚えなんだ。
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とりあえず薦めたからな!暇なら見ろよ!!