こんにちは😊山本です。
今回は当店でも行っている話題の
ネオメテオストレートについて説明します!
早速After
ハンドドライ後アイロンなし
そしてBefore
今回はメテオストレートとメテオカラーの同時施術で行いました。
ハンドブローでのこの仕上がり✨✨
元々カラーとストレートパーマで、ダメージがあり枝毛や切れ毛がありましたが、ツルツルサラサラになりました✨✨😊
薬剤に沢山の処理剤や酸熱トリートメントの成分も入っているのもメテオの魅力です。
このネオメテオストレート全く新しい
アルカリ酸熱ストレートと言われ有名美容師の
長門政和さん考案の薬剤になります。
従来の縮毛矯正の薬剤は強アルカリ性の物が多く、細かいスペックがある程度決まっていることから、お客様一人一人に合わせた調合が難しく、ダメージした髪への施術にリスクがありました。
そのことから加齢によるエイジング毛や、繰り返す白髪染めをしている髪に縮毛矯正は難しいとされてきました。
ですが「ネオメテオストレート」は基剤と還元剤(パーマ液)をお客様の髪に合わせてオーダーメイドできることで、
今話題になっている酸性縮毛矯正からアルカリ性の縮毛矯正まで自由自在にコントロールすることができます。
そのことからダメージ毛からしっかりとした髪まで幅広い髪質に対応することができます。
先ほどご説明させていただいた、「髪質に合わせてオーダーメイドできる」メリットと関連することでもありますが、
髪質に合わせて施術することで強い薬剤で無理に施術することが少なくなるので、ダメージを抑えることができます。
従来の縮毛矯正剤の多くの「アルカリ剤」は髪に残りやすく、施術した後もじわじわと髪に負担がかかることがネックでしたが、「ネオメテオストレート」に使用されているアルカリ剤は「アルギニン」という髪に残りにくいものが使用されています。
また、「ネオメテオストレート」の薬剤にはダメージを抑えるだけではなく、仕上がりの艶感にも繋がる「酸熱トリートメント」などに使用する酸成分や、最新のケア成分が配合されている点も魅力です。
縮毛矯正といえば癖は伸ばせても「ピンと真っすぐすぎる不自然なストレートが嫌」という声もよく耳にします。
強いアルカリ性の縮毛矯正をすることが真っすぐすぎるストレートの大きな原因でしたが、
「ネオメテオストレート」であれば、酸性~中性~アルカリ性と細かくコントロールできることで、
髪の仕上がりの自然さを損なはない柔らかい仕上がりを実現させることができます。
是非お試しあれ〜〜✨✨