こんばんはJonesです。夕食後ネットニュースを見ていると気になる見出しが
「裁判員裁判 憲法違反か判断へ」
というものでした。大学でこの方面の勉強をしていたので今でも敏感に反応
するんでしょうね・・・。
事件の概要は覚せい剤を密輸しようとした罪に問われた外国人の被告人が
1審の裁判員裁判で有罪判決が言い渡され、弁護側が控訴したものの退けられ
今回最高裁へ上告されたというものでした。
今日、15人の裁判官で構成される大法廷で弁論が開かれたとの事、これは
大きな意味があります。大法廷は最高裁判所長官が裁判長を務め、新たな憲法
判断を示す場合に開かれるもの。
弁護側の主張は「(裁判員が一般の人から抽選で選ばれる事について)
最高裁判所以外の裁判官は内閣が任命するという憲法の規定に違反し
被告人が公平な裁判を受ける権利を奪われた」というもの。
それに対し検察側は「裁判官以外の者が裁判に加わる事を禁止する規定は
憲法になく、裁判員裁判は合憲だ」と主張。
両者一歩も譲らずといった感じですね。年内に判決が言い渡されるそうですが
法の番人がどう判断をするか・・・。その判断に注目したいと思います。
今日は2つ記事をアップしましたね。まぁ、たまにはこういうのもアリっちゅう事で。
では!!