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日本ではいつの間にか ご馳走にパーティー、プレゼント交換、
挙句の果てに「恋人たちの記念日」にまで変容したクリスマスだが、
そもそも12 /25が キリストの誕生日つのはデタラメだってな。
だば、どっから来たんだと、ちっとググってみた。d( ̄  ̄)
ー以下、wikiペディア&語源辞典より テキトーにまとめー
「新約聖書にはイエス・キリストの誕生日に関する記述はなく、
古代ローマで祝われていた「太陽神の生誕祭」や「農耕神への収穫祭」が
転用され、キリストの誕生と結びついた。
当時のローマでは太陽神を崇拝する異教徒の力が強く
12/25を太陽神を祭る祝日として祝われていたため、
異教徒との対立や軋轢を避け、キリスト教を浸透させるために
教会の指導者達によって、12/25をキリストの生誕祭と定められ、
遅くとも、345年までに公式に採り入れられた。」

おいおい…
何たら、いい加減なもんだな。
要するにクリスマスってのは、異教徒のご機嫌取りで始まったってことか。。
こんな大事なこと 勝手に決めで、 神さまだのイエスさまに怒られないんだべが。
しかも、イエスさまは名目だけで、金儲けに使われだり、
当人そっちのけで、ドンチャン騒ぎやら、
大ぴらにHしてもいい日だの… オエー。。
イエスさまご本人はどう思ってっぺな。
おらだば、やんだ、やんだ。。(-_-;)
「クリス麻巣」だのって、勝手に使わねでけろ‼だな。
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誰も使わないってば(笑)