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とある総合病院でいただいた手作りパンフを読んで
「こりゃ、いい
」 と思ったことです。 (* ゚ω゚ *)ノ
これから 日照時間が短くなると よけいに
「なんか やる気が出ない…」
とか 「小さなことに クヨクヨしてしまう」なんてことが起きがち。
日照時間が メンタルに影響を及ぼすことは知られているけど
なんと偏食や栄養素の不足も 体だけでなく心にもストレスを与え
気力を無くさせてしまうとか。 (|||´Д`)=3
セロトニンというのが 心を元気にしてくれるホルモン。
このホルモンが分泌されると 心地よさや満足感を感じ
逆に不足してしまうと 不安や苦しみを感じやすくなり
精神のバランスが崩れやすくなるそうな。 (´;ω;`) 
このセロトニンは食物から作られるので きちんとした食習慣が大切。
セロトニンを作るのに必要なのが トリプトファンというアミノ酸と
たんぱく質を分解・合成を手伝うビタミンB6。
トリプトファンは体内で作ることが出来ないので
食品から摂取しなければならないとか。

ごはん ヨーグルト 牛乳 豆乳 チーズ マグロ 納豆
あと買い忘れたけど(笑) (*´ω`*)b
バナナ アーモンド ロースやヒレなどの脂の少ない豚肉
もいいそうな^^
やる気の出ない時や気が滅入る時こそ きちんと食事をですな^^
ヾ(*・∀・`)o
つづく…