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もう8月もあと1週間ほどです。今年の夏は年齢を感じました。

完全に夏バテで、毎朝からだが重たい。だるい。

水分の取りすぎで胃腸が弱っているのでしょうか。


お酒の量を少し減らしているつもりなのですが、やっぱり飲んでしまいます。。

翌朝はだるくて通勤電車で爆睡。

片道100分程度なのですが、往復ゆっくり寝てしまうと夜の寝つきが悪くなり、寝付けないと飲んでしまう。

翌朝は睡眠不測も加わって、、、

まさに負のスパイラル。。。


そんなときに優しいワインが飲みたくなりまして、このワインを抜栓しました。




ゲヴュルツトラミネール ビルドストックレ 04
ジェラール・シュレール



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ゲヴェルツは、個人的に飲み飽きすることがあって店飲みで2杯程度いただくパターンが多いのですが、
キュベ・パルティ キュリエールの2007を飲んだ印象が良かったこともありこのワインを購入してありました。


まず驚きはキュベ・パルティ キュリエールより強い芳香にです。
ライチ以上にライチらしいんじゃないでしょうか。笑
とにかく密度の高いライチ香が拡がります。華やかな香りがするのですが、ピンクやオレンジの花をイメージします。
液体は色も粘度も高く透明度も十分です。わずかに赤みを帯びたような濃い色ですが、粘度があって落ち着いた色に感じます。
恐らく飲むタイミングもばっちりで熟成の妙があるのでしょう。口の中でもとろとろでアルコール感が高くリキュールや梅酒のような舌触りでもあります。 アルコール度数は14.5%じゃん!!酸はミネラルも柔らかくするする入ります。度数が高いことを除けば。。
味の密度も高く甘く蕩けるような味わい。途中からスパイシーな苦味を伴いますが問題となりません。
香りからして甘く感じるのですが、キレもそこそこでフルーティな純米酒のようです。単独で味わっても旨い!!料理と一緒に飲んでも旨い!
当日は、いただきものの金目鯛の西京漬けと一緒に愉しみましたがなんとも相性ばっちりなのです。
金目鯛の脂と西京味噌の甘さに豊潤なゲヴェルツはなかなかの組み合わせですね。
さすがはシュレール!良く出来たワインです。
価格は3400円くらいでした。これはリピートですね。そういえば、ショップの方もこれはリピートが多いとおっしゃっていました。納得です。

では





最近在庫・外飲みにてムルソー5種飲んでいます。

と言っても、コシュ・デュリやラフォン、ドーヴネなんて当然のように出てきませんよ。

それどころか、他のムルソー有名どころもありませんが。。笑



ムルソー 1erシャルム 99

ユベール・ルージョ



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ここはヴォルネイ・サントノのバックビンテージが特価で出回っていたので飲んだことがあります。

そのサントノは、なかなかの出来で満足できましたが、ムルソーはどうでしょうね


それがダメダメなパターンでした。

色がオレンジの強い黄金で、香りにはたくあんなどお漬物のような発酵臭がある。
どうもこの香りに引きずられてしまいます。果実味や熟成感があるんですが。。。
1級畑としてはがっかり、値段を考慮すると納得な1本かな。
3980円



ムルソー 1er シャルム 01

ジョセフ・ドルーアン



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これは大当たり!

ムルソーらしい、豊かな果実味とおだやかなミネラル感。
凝縮感もありバターなどのコクとともにかなり濃厚な液体。グラもたっぷり。口中が蕩けますね。
酸に若さを発見できたのが、特に満足できた要因です。8000円。
同じシャルムですが美味しかった、、
しかし、価格と味わいが比例しとるやん。。。安旨はないのかいな?!





ムルソー クール・ド・ロッシュ 05

フレデリック・マニャン


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久しぶりのフレデリック・マニャン。結構これまでの印象は高めです。

これは区画名ですか?よく分からんですな。。

よくお邪魔するお店で5000円で良いよと仰っていただいたものです。

価格的にあまり期待していませんでしたが、ちゃんとムルソーじゃないですか!

抜栓後はしばらく閉じているのですが、黄色系の果実、花梨などがあり、時間とともに果実が熟れる感じです。温度が上がるとコクも増してクリーム感が。

なかなか美味しいですね。低価格ですが、これなら満足です。




ムルソー キュヴェ・シャルル・マキシム 07

ラトゥール・ジロー


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これ若いというか、がっちがちで堅い。酸が鋭く、旨みより刺激が目立つ状態。
SO2の支配下にあるって感じの堅さ。最初はうんともすんとも言わない。
鋭角な酸が舌を刺激するのみ。閉じこもっているとミネラリーに感じるかも知れませんが、、、
最低でも1時間前には抜栓しておきたい。
徐々に開いてきて、黄色系果実が熟れてきたような印象に。
これは熟成させてこそってタイプなんでしょう。美味しくなりそうな雰囲気はありました。
この造り手さんは嫌いではありません。
しかし、この価格帯を熟成させて楽しむためには、何本分のセラーを用意しないとダメなんでしょうか?
頭が痛いです。。。これは4700円。




ムルソー ナルヴォー 08

ヴァンサン・ジラルダン


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これまたがちがち。。
しかし、ラトゥールジローより早めに開いてきますが。。。

とは言っても、どこか神経質な酸が支配しておりますが、しっかりした味つきです。
液体に神経質さや青さを感じますが、このワインは果実に張りがありますね。
余韻に伸びるムルソーっぽい腰のある果実感がええですね。
グラスに残る香りが良いです。

とにかく現段階では閉じてます。2時間ほどたってもあまり変化なしですが、青さなどは抜けてきます。

もう少し熟成させてからが本領でしょうね。
これは4500円。



ムルソー連発なんですが、上記の通りいつも通り低価格なのが多かったです。

結果としては、明らかに価格が高いドルーアンが3段階くらい上級な味わいです。

しかし、価格に比例するのは単純で面白くないなぁ。。

それとジラルダンもラトゥール・ジローも早過ぎました。

素材としては良さそうですから、良いタイミングで飲んであげないといけませんでした。

07、08は造りにもよりますが、飲むタイミングもばらつきがありますね。


では










先般、このワインの1998を飲みまして、なかなか美味しかったので、1999も開けてみることにしました。

時間差垂直?にひひ

全くの余談ですが、マルサネと言えばJロティ飲みたいなぁ・・・



マルサネ・ロンジュロワ 99

ブリューノ・クレール




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先般試した1998より重みがあり各要素とも目詰まりが良いです。
やっぱり複雑さや妖艶さはないのですが、分かりやすい果実が強くて、その果実がチャーミングで、まだまだ若さを残しています。
マルサネらしさなのでしょうか?
飲み頃に入っているので香りに刺激もなく、ふんわり穏やかに香ってきます。
華奢な赤果実の親しみやすく甘さと酸を楽しむ感じですね。
ちなみに、翌日の方が柔らかさ増して飲みやすいです。

このマルサネは、単調な面もありますが嫌味がありません。この造り手さんはなかなか美味しいです。デイリーに最適です。
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやラヴォー・サン・ジャックなどを持ってますし、白ではコルトンシャルルマーニュも持っているんですよね?
機会があれば試してみたいものです。
確か3800円くらいでした。十分なコストパフォーマンスです。

1998よりも、ほんの一回り大きいワインだと感じました。

こんな”ほんの一回り”の違いがワインの愉しみなんでしょうね。


では