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久々の更新です。

体調も戻りつつあり良いペースで飲んでますので、ネタはあるんですが。


暑い日がまだまだ続いているんですが、たまに赤も開けています。

このワインはかなり印象が良かったワインで、上位も飲んでみたくなりました。




ブルゴーニュ 04
セラファン P&F



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これが旨いんです。
最初は高い酸が目立つのですが、赤を中心に黒も混じる果実味が中心にしっかりとあり、タンニンもすっかりこなれています。液体濃度、甘さ・酸味のバランスも好みです。

かなり気に入ったのですが、ジュヴレシャンベルタンのようなバイオレットがしっかり香るわけではありませんし、広域ですから土や肉感など香りに複雑さもあるわけでも、階層的な旨みが迫ってくるわけでもありません。

ですが、バランスの取れた非常に美味しいワインですね。今、若さを残しつつ飲み頃に入った感じです。

色々な料理にも合わせる幅もありそうです。


それなりにメリハリがあって、ニュイのピノ・ノワールらしい雰囲気を持ったワインです。

これはお勧めです。

が、価格が4700円。

広域にしては少々高い設定ですよね。ヴィラージュクラスの味わいに思えますけどね。

では




本厄のobj-suiteです。確かに体調がよくなくって、様々な不具合が出ております。
先ほど41歳になり、若くないことをようやく自覚するに至りました。。。

これから、どれだけのお酒を飲むことができるのでしょうか?
むしろ、どれくらいのアルコールを分解できるでしょうか?が正解ですかね?


現状では2~3時間掛けてワイン1本くらいってのが、翌日も楽しく過ごす適量のようです。

この量でも翌日二日酔いになってしまうこともあるので要注意ですがね。




モレ・サン・ドニ 1er キュヴェ・デ・ザルエット 01
ドメーヌ・ポンソ

(輸入元:ジャパンインポートシステム)



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(画像は最悪、、ご容赦くださいませ、、)



このワインは、クロ・ド・ラ・ロッシュとモンリュイザン1erの両区画の若木などからできているようです。
ポンソの造りが柔らかな果実が主張するワインとのイメージがありましたが、このワインはミネラルやタンニンが強く固くて細い体型のワインでした。2001は、ポンソの柔らかさに更に輪を掛けて輪郭がぼやけるくらいの”柔”な酒質をイメージしていただけに意外でした。

酸度がかなり高いです。赤いアセロラなどのような果実。酸そのものはとても美しく、質としては悪くありません。
しかしながら、1erのしては中央が弱いですね。結果的に、ミネラルやタンニンが目立ってしまいバランスは崩しがちです。クロ・ド・ラ・ロッシュの若木も使われているわけですから、ちょっと弱いなと言わざるを得ませんね。
ポンソらしいあでやかな果実味があればと非常に残念になりました。
ちなみに、ワインの質的な劣化はないように思われます。。。

購入価格は約7000円です。コスパは微妙かも知れません。
決して美味しくないわけではないですが、期待とのギャップがありました。

では。



何も付かないモンラッシェ

何も付かないシャンベルタン


付けて欲しい時に付かず、付いて欲しくないものは付いてしまう。。。
世の中はそんなものであります。


ですが、

実際の世の中と言うのは更に過酷でございます、、、
清貧ブル好きを煽る輩が多数存在するのです。魑魅魍魎です。



モンラッシェと最も似た土壌を持つ○○○○!!

(多少の科学的根拠がありそうです、、)



・これは、まるでプティシャンベルタンだ!!!

(なんと!主観そのものです。根拠が怪しくなりました。。。)



シャンベルタンに隣接する区画の葡萄が入ったお買い得ACブルゴーニュ♪

(詰まるところ広域です。。)



・あのモンラッシェ持つ造り手が新たに南アフリカで始めたドメーヌ

(下手するとシュナンブランかも知れません。。。)


シャンベルタンを代表する造り手の隣人

(シャンベルタンとは縁もゆかりもなくなりました。。。)



このような有様で、セールストークを見ているだけでやけ酒が欲しくなります。

とは言え、これらワインを自棄酒にするには上等過ぎるかも知れませんね。


モンラッシェやシャンベルタンは、ブルゴーニュ愛好家にとって垂涎の存在であることは間違いないのです。

そんな熱い想いが伝わった(?)ところで本日記録するワインです。





シャンベルタン キュベ・エリティエ・ラトゥール 99
ルイ・ラトゥール



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重心が低く、存在感のある果実味と魚系だし汁のような深い旨みが口中に広がります。至福です。
ですが、小さめの体躯であり、果実の柔らかさは輪郭をぼやけさせ味わいにメリハリを欠いている面があります。
これまでの少ない私個人の経験上の話となってしまいますが、これはL・ラトゥールのワインでままある傾向なのです。。テロワールを素直に表現しているが弱さとフォーカスの甘さがある。

なんだかんだ言ってはいますが、シャンベルタンらしい味筋を持っており素晴らしいワインでありました。
ルソーとかルジェなど代表する造り手さんのものを飲んでみたいものです。


それまでは隣人のワインでもいただいて貯えを増やすようにします。

では