CV 内田 直哉
木ノ葉隠れ創設時のうちは一族の長であり、暁(NARUTO)の真の創設者にして、第四次忍界大戦の黒幕の一人。
かつて初代火影:千手柱間と激闘を繰り広げたが、最終的に和解し共に木ノ葉隠れの里を創設する。
しかし、里でのうちは一族の扱いに不満を持ち、再び柱間と対立し敗北、死亡したと伝えられている。彼らの決戦場所「終末の谷」は第一部におけるうずまきナルトとうちはサスケの最終決戦の舞台でもある。
なお、実際は死亡していなかったようで、生き延びた後歴史の表舞台から姿を消し、木遁や輪廻眼の力を得、何らかの経緯でトビに自らの考案した「月の眼計画」を託して本来の死を迎えたと考えられる。
戦乱のなかで万華鏡写輪眼、さらには弟うちはイズナの眼を譲られ「永遠の万華鏡写輪眼」を手に入れ、死の直前には瞳術の究極系である輪廻眼にも開眼している。
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