こんにちは!編集・広報一年の、新井・河津 です!
今回は、編集広報局長の 五十嵐諒さんにインタビューをしました!
Q.今年の大学祭はどんな風にしたいですか?
来場者の方が、まず目にするのがパンフレットだと思っています。それを手に取った時にあっと驚かせられるものにしたいと思っています。したいと同時に、今年はパンフレットに自信があります。来場者の方がわからないことを私たち編集が説明できるようにしたいです。
Q.どうして局長になろうと思ったのですか??
私は二年から学実に入りました。学実の制度はわかっていなかったのですが、学祭の時期に周りの影響もあり意識し始めました。編集広報局はいろいろなことにチャレンジし活発な部署だったのですが、もっとチャレンジしていきたいと思いなりました。
Q.なぜ二年生から学実に入ろうと思ったのですか?
一番最初にできる友達が英コアの友達で、そのなかに学実に入っている人が多く、きつそうではあったけど充実していて輝いているように見えました。それまでの自分は思い描くキャンパスライフとかけ離れていて、つまらなかったです。そこで英コアの友達に話を聞いてみたら、きついけど楽しいと言われました。じゃあ入ってみようと思い、一年生の夏に入部届を出しました。でも事故にあい、入る期間がずっと伸びてしまいました。それで、一年の二月くらいに入りました。
Q.初めての学祭はどうでしたか?
初めての学祭は去年なんですけど、めっちゃきつかったです(笑) きつかったけどすごい楽しかったです。つらいつらいとは聞いていたけど、聞いたほどきつくはなかったです。一番と言っていいほど強い思い出です。
Q.今の仕事をしていてよかったことはなんですか?
いろんな人に出逢え、親密になれたことです!
Q.一年の終わりから入って打ち解けるのが大変ではなかったですか?
ポジティブだったのでそこまで大変ではなかったです。周りの人のおかげでもあります。その人たちのおかげで今ここにいると思います。
Q.学祭で一番楽しかった思い出はなんですか?
学祭の前日です。部室で作業をしたり学実のみんなとの何気ない会話が楽しかったです。特に笑かしたりしていたわけではないですが、学生の時期だけだと思うとこの時間が一番楽しかったと思います。
Q.諒さんから見て編集局はどんな感じですか?
素直な人たちが集まったと思っていてとてもいい部署だと思います。他の人の意見もきちんと聞き芯は貫けます。ご飯会などのときははっちゃけて、切り替えがきちんとできます。
Q.最後の質問です!諒さんにとって学実とは?
一言で言えば今まで経験したことのないことが経験できる場です!勉強では教えてくれないことを教えてくれます。自分を成長させられる場所です!
たくさん話していただきました!貴重なお話、ありがとうございました!
学祭まであと数日ですが、楽しんでいきましょう!!