盗聴器の設置疑いがあるとのお電話があり、早速現場に伺いました!

道中、運転席に座る探偵事務所の代表が「新しいの買ったんだよ」とハンディタイプの盗聴器発見器を渡してきたので、色々と操作してみると……
アナログ盗聴器の周波数から、テレビの音や会話を拾ってくるわくるわ💦大丈夫か?十勝・帯広‼︎

私は盗聴器調査を専門でやっていなかったので、代表から色々と話を聞くところによると、アナログ式とデジタル式、リモコン式とに大きく分類されるそうだ。

アナログ式盗聴器とは…
無線式の最も数の多い盗聴器で、数千円の物から有効距離の長くなる数十万円の物まであるそうです。
電池式、電源供給式とがあり、コンセントやパソコンのディスプレイ、電話などに接続されていると半永久的に盗聴される物だとか。

デジタル式盗聴器とは…
デジタル周波数を使用した盗聴器で、最近増加傾向にあるそうです。
電話機能を利用したりする事があり、発見出来れば逆探知出来るなど依頼者(盗聴された人)にはメリットがありますが、探すのが難しい盗聴器だそうです。

リモコン式盗聴器とは…
盗聴者が聴きたい時に、遠隔操作によりスイッチをオンにし盗聴し、盗聴を終了する時にオフにするなど、送信器(盗聴器)と受信器があってこその盗聴手段なので、これも発見の難しい部類だそうです。

そんな感じで現在の盗聴器の事情と渡されたハンディ発見器の操作方法を学習し、現場到着です。
習うより慣れろ!って感じで、研修中ですと言わんばかりにハンディ発見器を持ちながらウロチョロし、音の聴こえる方へ進むと、壁の向こう…「隣かよっ!お隣さん聴かれてますよ〜」と心の中で叫びながら、壁が薄いとヤバイんじゃないかと不安になっていると、代表がちゃんと発見しました!
複数設置の可能性も否めないので、引き続き調査しましたが、発見出来たのはアナログ式盗聴器1つ。コンセントの中(壁の内側)に設置されているタイプの物でした。

と言いますか、あるんですね💦盗聴器‼︎
しかも、隣の部屋もですよ…
御依頼されていないのでお隣さんには伺いませんでしたが、何だか怖くなってきました。

マンションにお住まいの方は、特にご注意ください!前に住んでいた人が設置している可能性が無い訳ではありません。
私は機器の操作や、電波についての知識を勉強して、盗聴器発見の腕を磨いておきます!