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脂肪肉腫との戦い

2015年8月14日に腹腔内の巨大脂肪肉腫の摘出手術を受けました。
その後、2016年9月、2017年11月、2019年9月、2020年9月、2021年6月、2021年10月、再発手術を受けました。
私にとってまさに戦いです。
これまでの経過を綴っています。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

無事に年を越し新年を迎えることができました。
毎年、このことを目標に毎日を生きています。
今年は、後腹膜脂肪肉腫の病を得てからちょうど10年目、節目の年です。
脂肪肉腫と診断され、生死をかけた大手術を受けて今年で10年です。
あの時は10年後のことは想像もできませんでしたが、紆余曲折を経てなんとか今に辿り着いたという感じです。
今年も無事に年末を迎えられるよう、粘り強く生きていきたいと思います。

先日、今年初めてのハラヴェン投与を受けてきました。50回目です。
ハラヴェンの副作用はいろいろありますが、投与後1週間程度の食欲不振と悪心の症状は、スルピリドを服用してからなくなりました。
この薬は、胃腸の血流を改善するほかに、抗鬱剤としての作用もあるので
服用すると元気になります。不思議な薬です。服用期間は1週間程度にしています。
その他の症状としては手足のしびれ、末梢神経障害です。
足に関しては、足の裏の感覚に違和感があります。
表現しにくいのですが、なにかぶよぶよしたゴムの上を歩いているような感覚です。
手に関しては、指先に違和感があります。指先の微妙な感覚が鈍くなっています。
ただ、両方とも生活するのに支障は出ていません。
普通に歩くことができますし、在宅勤務の際のパソコン作業にも支障はありません。
これまでのハラヴェンの効果を考えれば、この程度の副作用は十分甘受しなければならないと感じています。

今年も3週間に一度のハラヴェン投与の治療を継続していきます。