MM2Hの条件の見直しは2ヶ月以内に結果が出る予定と、2023年6月30日のネット記事に出ていました。
もうそろそろ結果が出るはずとネット記事を検索しまくっているのですが^^
いよいよあと1,2週間らしいです!
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ニュースサイトではなく個人のサイトに出ていたので、本物かどうか分からないのですが、
2023年8月23日付のマレーシア・観光芸術文化省のメディア発表資料みたいに書かれていますね。
ニセモノだよと分かったらどなたか教えてください^^
ジョホールバルに移住して12年目なのに、まだマレー語を読むことができない私。。。
グーグル翻訳でザーッと読んでみると、
・観光芸術文化省がMM2Hの広報活動を推進し、取り扱う責任を与えられたことが決定された。
・観光芸術文化省がMM2Hの申請書類の窓口になり、審査と承認作業のために内務省に回す。
・観光芸術文化省の事務総長と内務省の事務総長が緊急に会談する。
・MM2Hワンストップセンターを改善して、申請プロセスをより効率的に透明で柔軟性のあるものにする。
・MM2Hの新しい手続きや条件は、1,2週間以内に最終決定し、発表する。
・MM2Hを見直す目標は明確で、特に観光分野の経済成長を促し、退職者や高所得者に長期滞在先としてマレーシアを紹介する。
MM2H開始当初は退職者が大きなターゲットとして、年金生活者でも移住できますよとアナウンスしている印象でした。
しかし、前回のMM2Hの変更では高所得者にターゲットを絞って申請条件を高くしたようですが、やはり退職者も対象に含め直すということでしょうか?
それでMM2Hを3種類に変更するという案があるのかもしれませんね。
この観光芸術文化省のメディア発表資料が本物なら、あと1,2週間で最終決定され発表されるとのことなので、楽しみに待ちましょう!
ps.
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pps.
僕・姐御キラリ2名義分のMM2Hを取得、母は僕の帯同者としてMM2Hを取得し、2011年から家族3人でマレーシア・ジョホールバルに移住。
その経験を活かして、今まで500人以上のMM2H取得相談・マレーシア移住相談を受けてきました。
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