このブログ記事は緊急入院から現在までの記録を残すために書き始めました。
楽しく無いことは、なかなか筆が進まず(筆じゃなくスマホ入力だけど)書き上げるのに3ヶ月掛かってしまいました。
【緊急入院~退院・現在までの記録】
・5月26日(金)
【岸辺露伴ルーヴルへ行く】
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を初日に劇場で鑑賞中一時間くらいのところで、鳩尾の辺りに不快感を覚え始める。
映画終了に近づくに連れて不快感が強まり、映画修了後に劇場のお手洗いで嘔吐する。
逆流性食道炎の持病から一年に1~2回程度、嘔吐をすることがあったので、気にせずマイカーで45分くらい走り帰宅。
再び、吐き気で数回嘔吐を繰り返し、一旦治まったので、シャワーを浴びて、水分補給をして夕方頃にベッドに入り、そのまま就寝。
・5月27日(土)
昨日の吐き気は治まっていたので、取り敢えず脱水にならないように水分補給をするためにベッドから起きようとした時に身体に力が入らずにベッドとテーブルの間に嵌まるようにズリ落ちる。
その後、起き上がろうとするが身体に力が入らずに起き上がることができず、そのままの状態で何回かチャレンジするも起き上がることができず。
スマホで連絡を取りたいが、スマホはベッドの枕元にあり、手が届かず諦める。
・5月28日(日)
昨日から動けず、飲まず食わずで、そのままの状態。
LINE&電話の着信が何回かあるが、動けずスルー。
・5月29日(月)
相棒が職場の女性責任者に自分と土日連絡が取れず、約束の時間にも来なかったことを相談。
(相棒が職場で目眩で転倒、脳出血で入院してから、相棒の職場の女性責任者の方とは交流してました。)
相棒と職場の女性責任者が連絡が取れないと不測の事態に緊急性を感じ、昼休みに自宅に来訪してくれ、お互いに一人暮らしのため緊急時用にお互いに持っていた合鍵で部屋の中に入り、動けない自分を見て救急車を要請。
救急車が到着、救急隊員さんに起こして欲しいとお願い。
起きれたら病院に行かないと伝えるも、自分の様子を見た救急隊員さんから病院に行くことを勧められ、説得され仕方なく救急車に乗せられる。
その時、自分の手のひらを見ると水分が取れていなかったため、シワシワでミイラみたいな感じがした。(笑)
救急車に乗せられると、救急隊員さんが血圧を測ったり、バイタル、サチュレーションの確認をしたり、色々な質問をされる。
救急隊員さんが事前に搬送連絡を入れるが、近くの総合病院は午後休診で緊急の患者が多く、直ぐに対応が難しいため、初めて行く別の総合病院に搬送が決まる。
(初めて行く総合病院は受診したことが無く、評判もイマイチなので心配になるが仕方ないと腹を括る。)
救急車の乗り心地が悪くて振動もかなりあって、体調が今以上に悪くなりそうな感じで、辛かった。
救急隊員さんが揺れて大変だけどごめんねと気を遣ってくれた。
救急車には相棒が同乗し、職場の女性責任者の方は車で搬送先の総合病院まで来てくれる。
総合病院に到着後、スタッフさんに病衣にお着替えさせて貰った。
意識はしっかりしているので問診を受けたり、血液検査をしたり、動けないため導尿の処置をされたりした。
生まれて初めての導尿とリハパン使用。
その間に相棒が緊急連絡先として伝えてあった隣市に住む自分の妹に電話で連絡。
妹が到着後、相棒は職場の上司に車でお迎えをお願いして帰宅。
総合病院到着後は、体調が悪くなった時の状態や緊急搬送されるまでの経過等の問診、血液検査をしたり、症状からレントゲンやエコー検査等、色々な検査をされる。
取りあえず、体調が悪くなった日から、嘔吐、体調不良で動け無かったために食事が4日取れずにいたので栄養&水分補給の点滴等の処置をされる。
その時点で、元々、出にくい血管が更に出なく、妹が総合病院に到着後、点滴や麻酔等の処置を円滑にするためにCVC(中心静脈カテーテル)を留置することになり、右腕の上腕にその処置が行われる。
【中心静脈カテーテル】
左手で写真を撮ったので、あまり上手に撮れなかった。
この処置のおかげで点滴の針刺しの負担が無くなる。
今まで、点滴をする度に何回も針刺しされて、青タンがあちこちにできた経験があったので、こんなに便利な処置があるのだと感心した。
色々な検査結果から「急性化膿性胆管炎」の疑いがあるので、緊急の検査と処置が必要との診断。
緊急搬送された日の夜に内視鏡による検査と胆管ステントの留置の処置が行われる。
こちらの処置は内視鏡手術扱い。
担当医師から後1~2日処置が遅れていたら敗血症による命の危険もあったとの説明。
救急搬送されたことにより命拾いしたと不幸中の幸いであった。
栄養&水分補給の点滴のみから抗生剤の点滴がプラスされる。
血液検査と尿検査により、2日半、動くことが出来なかったために軽度の横紋筋融解症も発症していることが判明。
持病の糖尿病が飲まず食わずのために自己防衛反応なのか?高血糖昏睡になりそうなくらい今までに見たことが無い数値になっていて驚く。
・5月30日(火)
朝食は絶食。
担当医師から病状についての説明を受ける。
急性化膿性胆管炎は胆石が何らかの形で胆管に詰まり胆汁の流れが遮断され、化膿して膿が溜まり炎症を起こす病気で、毒素が身体にまわり敗血症を起こす可能性があったそうだ。
食事を5日間取れていなかったので空腹のため、担当ナースさんに食事はいつから出して貰えるのか?確認。
担当医師の判断で昼食からOK!となる。
お腹が空いているのにお粥(450g)は流石に食べれなかったので、半分くらい残してしまった。
このお粥は普通のご飯150g相当らしい。
元々、薄味が好みなので、おかずは美味しく食べることができた。
38℃台の発熱。
平熱が35℃台後半から36℃台前半の自分からすると38℃の熱は身体に負担となる。
・5月31日(水)
リハビリの担当の作業療法士さんと理学療法士さんが決まった。
作業療法士さんは若い女性、理学療法士さんは若い男性。
そして、理学療法士の実習生の大学生の男の子が担当になった。
最初の判定のために聞き取り&身体の機能チェックが作業療法士さんによって行われた。
判定は認知機能は満点、身体機能は0点だった。
この時点では寝返りは自分でする事ができず、スタッフさんに手を借りないとベッドに座ることもできなかった。
たった2日半動けなかっただけで、廃用症候群(高齢者等が病気や怪我で入院する事で全身の機能が衰え寝たきりになってしまう原因)になるとは思いもよらなかった。
寝たままの状態で足をマッサージしたり、動かしたりの簡単なリハビリが始まる。
褥瘡予防のエアマットがブヨブヨして気持ち悪いとスタッフさんに柔らかいマットに変更してもらう。
免疫暴走による皮膚炎の皮膚科受診。
・6月1日(木)
おかずは完食できるもののお粥は相変わらず間食出来なかった。
この日、入院後、初めて車椅子に乗る。
相変わらず自力で起き上がることは出来なかったが、ベッドに座ることが出来ればベッド柵に掴まりながら立つことや車椅子に移乗することはできた。
そして、作業療法士さんが病室に迎えに来てくれて、リハビリ室でのリハビリが開始される。
最初に身体を解すマッサージ、器具は使わずにリハビリベッドの上で足を自力で上げたり下げたり左右に開いたり閉じたり膝の曲げ伸ばし、途中から作業療法士さんが負荷を掛けてのトレーニング、平行棒を使っての歩行訓練を休憩しながら、約一時間行い午前のリハビリが終了。
午後からは、理学療法士さんによる身体を解すマッサージから似た感じのリハビリを同じく休憩しながら約一時間行い午後のリハビリが終了。
座っているのは疲れるのでベッドに横になりたいが、横になると自力で起きれないので、ベッドに座り足を下に降ろして、夕食後まで無理して座っていた。
・6月2日(金)
今日もおかずは完食、お粥は半分しか食べれなかった。
昨日と同様、午前は作業療法士さん、午後は理学療法士さんのリハビリ歩行器を使ってのリハビリ開始。
そして、入院後に入れた導尿のチューブを抜いて貰った。
導尿のチューブと尿を溜めるパックが無くなってスッキリした。
導尿のチューブを入れていると尿意のコントロールが狂うらしいが、リハパンを使用しているので失禁しても心配は無いと思っていました。
そして、尿意のコントロールが狂うこと無く、車椅子に乗って普通にトイレに行くことができ、安心しました。
しかし、体幹機能が元に戻っておらず、トイレに行く時はスタッフさんの動作の見守りが必要だったため、我慢せずに早めにトイレに向かう様にしていた。
・6月3日(土)
やっぱり、おかずは完食、お粥は半分しか食べれなかった。
土曜はリハビリの先生が交代でお休みで、理学療法士さんはお休み、且つ、午前のだけのリハビリになるために時間的にリハビリがお休みになるかもと説明されていたが、作業療法士さんのリハビリを受けることができた。
・6月4日(日)
【病室から見えた龍の様な雲🐉】
今日もおかずは完食、お粥は相変わらず半分しか食べれなかった。
日曜日はリハビリが無いので少しのんびりできた。
コロナが5類扱いになったため、14時~17時まで面会が可能で、スマホの充電器やBluetoothのイヤホンを相棒に頼んで貸して貰える様に頼み、届けて貰った。
・6月5日(月)
午後から胆石の摘出する内視鏡手術後のために朝から絶食。
水分補給は11時まで大丈夫だったので空腹を水を飲んで、まぎらわす。
リハビリは午前のみで午後はお休み。
外来患者の手術の関係で16時半過ぎにやっと手術室に移動。
18時過ぎに手術終了。
手術後の見守り対応のためにナースセンター前の個室にベッドで移動。
覚醒するまで安静。
担当ナースさんの見守りで車椅子移動で部屋のトイレを利用。
覚醒するのが人より早いみたいだった。
今日は亡くなった母の誕生日🎂
・6月6日(火)
朝食は絶食で水分補給はOk!✌️
主治医より術後の診察、説明を受ける。
胆嚢摘出するのが再発が無くて一番良いらしいが、いくつかの持病の関係でリスクが高いため、今後も対処療法が必要になるとの説明を受ける。
食事は昼からOk!の確認を取り、昼食から食事が取れるようになった。
午前、午後のリハビリ再開。
・6月8日(金)
歩行器を使わずの歩行確認のテストを受ける。
三角コーンを八の字に歩いたり、手すりを使って階段を昇るなどの歩行確認。
階段は2~3段昇る毎に休憩しながら、2F~3Fまでゆっくり昇ることができた。
この日からは歩行器無しで、点滴棒を杖代わりに歩行開始。
発熱も37℃台前半の微熱になる。
・6月10日(土)
午前中は理学療法士さんのリハビリ。
午後からはリハビリが無いので、点滴棒を杖に病棟内を歩き自主リハビリ。
・6月11日(日)
日曜日はリハビリが無いので午前・午後、点滴棒を杖に病棟内を歩き自主リハビリ。
・6月12日(月)
内視鏡手術で胆管に留置したステントを抜く処置のため朝から絶食。
水分補給は11時までOK!
処置前に午前・午後のリハビリを行う。
午後の外来手術修了後の夕方に内視鏡で胆管に留置したステントを抜く処置を行う。
処置後に本日最初の食事。
入院初日に点滴治療のために右上腕に留置していた中心静脈カテーテルを抜いて貰う。
右腕がスッキリした。
・6月13日(火)
本日、昼に退院のため、午前に最後のリハビリを行う。
退院準備のために荷物をまとめたり、入院費を後日の支払いにして貰うために入院会計にて手続きを行い、退院時処方の薬を院内薬局に受け取りに行ったり退院準備を行う。
昼食後に隣市に住む妹に迎えに来て貰い退院。
体力的に若干の不安があるために自宅近くのスーパー代りに利用しているドラッグストアに3日分程度の食材を購入するために妹と一緒に寄り帰宅。
半月ちょっと使っていなかった車のエンジンを駆動させて、問題がないことを確認。
久々に自宅に戻り、ほっとする。
・6月14日(水)~
退院翌日より、入院時に妹に持ち帰って貰った衣類等を洗濯、古くなってしまった食材等の処分、部屋の片付けを少しずつ行うが、体力が無く、休み休み数日掛けて行う。
生命保険の入院&手術の給付金申請のため、生命保険会社に電話連絡をし申請書類を請求する。
・6月16日(金)
病院に入院費の支払いに行く。
・6月20日(火)
退院一週間後の総合病院外来受診。
血液検査の検査も良い方向に向かっているので、総合病院での外来受診は終了となり、今後は、かかりつけ医院にて経過観察となる。
・6月28日(水)
総合病院での皮膚科外来受診。
外来での支払い金額が2万円近く、ステロイドの塗り薬代の高さにビックリ!😳
2ヶ月毎の受診は現在も継続中ではあるが、だいぶ皮膚の状態も良くなって来たので、ステロイド薬の離脱を早くしたいと思っている。
・現在
横紋筋融解症の後遺症で長い時間座位を維持していると腰から背中が痛くなってしまうので、こちらは現在も辛いです。
筋肉の状態が元に戻るまで長い時間が掛かるので、時間=薬と思っています。
持病の糖尿病のコントロール維持と体調管理のために炭水化物を少な目に野菜やたんぱく質を多く取る食事継続中。
急性化膿性胆管炎のために肝臓の血液検査での数値が、かなり悪くなっていたが、こちらも正常範囲内に収まるまで回復。
今回の入院を機に自分の力で動けるうちに身体のメンテナンスを考え、3年くらい前から日常生活に支障が無い程度の白内障の症状があり、手術を決意し、来月中旬に一週間の入院をしての両眼の手術をします。
白内障の手術は日帰りでも出来ますが、術後の消毒に数日間、毎日通うことになり、自分での運転は不可なので、交通費を考えると生命保険の手術&入院保険も出るので、入院の方がかえって安く済みます。
かかりつけの眼科では白内障の手術の設備が無いので、主治医の紹介で評判の良い信頼がおける眼科で手術をします。
こちらの眼科は自宅から車で30分の個人病院ですが入院の設備があるので、助かります。
術後一週間はシャワーもお風呂も洗顔、自分での洗髪も不可なのが辛いです。
その事があるので、少し涼しくなってからの手術にしました。
今日も術前検査(心電図・血液検査)と手術の説明会に行って来ました。
こちらの眼科は評判が良いので、辺鄙なところにあるのに午前だけの外来で一日に100人以上の患者さんが診察や検査にみえています。
来月初旬にこちらの眼科で術前の再度の目の検査をして、後は入院日を待ちます。
今、入院時に必要なものをネットやお店で揃えて準備中です。
以上、緊急入院から現在までの経過です。


