帯ひろ志の漫画放浪記Powered by Ameba -94ページ目

ネーム描きました。

予定通り土日で2本のネーム完了。
まぁ、直しがでるかは別問題だけど、取り敢えず済ませられた。
頑張ったぜ。
だれも褒めてくれないので、自分で褒めちゃおう。
よく頑張ったね(^O^)/

ネーム中

なんだか集中出来ないので、17日〆切の4コマ漫画のペン入れを済ませました。
ついでなんで完成させて、メールに添付して入稿。

この漫画は芳文社のまんがタイムジャンボに載ります。
漫画家リレー形式のマンガで、ボクは山田ゴロ先生からバトンを受け取りました。

ボクの次は........発表してよいのか分からないので、本が出たら発表します。
さぁ、ネーム、ネーム。

ねえさん、没です。

あっ、ボク姉さんいなかった(笑)

ケータイ捜査官のネーム、基本OKだけど没になりました(^ ^;
面白いけど、1話の話じゃないという事で。
これは第2話にスライドさせて済みませんが1話をもう一度描いて下さいと
言う事に。

ピンチです。
今日から別のマンガのネームをやろうと思っていたのですが..........。
月曜日には再提出の約束をしたので、土日で2本のネームをやらねば成らなくなりました。

さぁ、オレの壊れかけた脳みそ、フル回転だ。
毎秒2回転ぐらい........遅いぞ(^ ^;

新連載告知。

今日、新連載のネームを提出しました。
通るといいなぁ。

それで、新連載の中身ですが、今月からテレビ東京で始まった
「ケータイ捜査官7」というドラマとのコラボコミック。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/k-tai7/

本はエンターブレインの「ファミ通DS+Wii」というゲーム雑誌の付録
ファミ2コミック7月号(5月21日売り)より掲載されます。

今ヤッターマンを連載しているのが「デンゲキニンテンドーDS」という本なので
依頼のメールが来た時は一瞬同じ会社の本かと思ってしまいましたよ(^ ^;
まぁ、詳しく言うと角川系の同列会社なのですが、別会社って事なんですね。

それで、依頼なのですが、すんなり決まった訳では無いのです。
まず、テレビ局やソフトバンク、バンダイ、ドラマ制作会社、もちろんファミ通編集部の
OKを取らないと連載に成らないと言う事でした。

それで、複数の漫画家さんでケータイ捜査官の漫画用キャラクターデザインをして
コンペに成りますが、それに参加しませんかと言うお誘いのメールだったのです。
(コンペとは、要するに作品の審査会)

忙しいさなかでデザインを起こさなくては行けなかったので、正直迷いましたが
テレビドラマと一枚噛めるチャンスはそうないし、駄目元でチャレンジする事にしました。

イメージ画をデザインし、色々な表情とポーズ、ちょっとしたセリフなんかも入れて
出来上がった物を送り、結果を待ちました。

それから一週間後、なんと全員一致でボクに決まったと連絡がありました。
久々にテンション上がりましたね。

こうして決まった連載ではありますが、毎月5ページと言うショート漫画です(笑)
ドラマのイメージとはかなり違い、コミカルなギャグタッチを要求されています。
対象が小学生低学年なもので。

宜しければご一読を。

フォトショップでトーン

今回はボクが9年位前からやり始めたデジタルトーンの作り方とその貼り方です。

方法は簡単。
グレーに塗った部分をアミトーンに変換して貼ってしまおうという物です。
まず、簡単に理屈を紹介します。

印刷所に求められるデジタル原稿の解像度はグレースケールで600dpi
モノクロ二階調で1200dpiの場合が多いです。

で、グレーに塗った部分を変換すると言う性質上、ファイルは600dpiで行います。
これは、スキャナで原稿を取り込む場合も、コンピュータでペンを入れる場合も
一緒です。

では早速やって見ましょう。
1
トーンを貼る原稿と右下にグレーの階調を5%刻みで塗ったファイルを用意します。
まぁ、グレーのパレットですね。
これからスポイトで10%だとか30%でとか言って拾うと凄く作業が早くなるので是非作ってみて下さい。


2
レイヤーを一枚作り、そこにどんどんグレーの色を流し込んで行きます。
間違っても背景に直接流し込まないように。

4
今回はグレーの濃度は異なるものの、60線数でトーンに変換するので塗りを一気に選択してクリップボードにコピーします。
次に、新規ファイルを制作。
数値はクリップボードに記憶した大きさが反映されますので、弄らないで「OK」をクリックします。
開いた新規ファイルにクリップボードのファイルをペースト。

5
この新しいファイルをモノクロ二階調変換します。

6
レイヤーを統合で「OK」でクリック。

7
画面の様に設定して「OK」をクリックします。

8
今回は60線数で変換するので、以上の様に設定して「OK」をクリック。
ちなみに、グレー10%の濃度を60線数でアミトーンに変換すると、いわゆるスクリーントーンの61番見当になる。
線数は大きい数字になるとアミは細かくなり、小さくなるとアミは大きくなる。

9
60線数で変換した結果。
今度はそれを全選択してクリップボードに記憶。

10
もうこのファイルは要らないので、保存しないで破棄。

13
元のファイルにクリップボードに移したモノクロ二階調画像をペースト。

14
元あったレイヤー1はもう要らないので削除します。

15
このままでは下の絵が見えないので、レイヤーを乗算にします。
それがこの状態。
最後に画像を統合すれば作業完了です。

手順としては、いささか面倒ですが、この作業をアクションに線数処理ごとに一回登録してしまえば、
後は自動でトーン変換してくれるのでとても便利です。
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最後にアクション登録の注意を。
新規ファイルの制作の部分、これは毎回サイズが変わるので、チェックを入れておいて下さい。
アクションの途中でスクリプトを止める事が出来ます。
そしたら「OK」をクリックしてスプリクトを再開して下さい。
以上です。

パワートーンも便利ですが、オリジナルの画像も簡単にトーン処理出来るので、お勧めです。