京都マンガサミットの想い出その5。 | 帯ひろ志の漫画放浪記Powered by Ameba

京都マンガサミットの想い出その5。

午後3時、ボクはマンガサミットのもう一つの会場「マンガミュージアム」の方へ
バスで移動..............する予定でしたが、知り合いに捕まってしまいました。
時計をチラチラ見て気にしていましたが、我慢出来なく成って済みません、バスの時間なので失礼しますと言い、イベントホールを後にしました。
イベントホールからバス乗り場までかなりの距離があります。
途中、子供に捕まってサイン下さいって、動きを封じられ(笑)
ごめんねー、今日は出来ないんだよと(^ ^; 謝りつつ、逃げる様にダッシュ。

バス乗り場に着いたときには.............ルルルルルルルルルルルル。

バスは行っちゃった後だったとさ(^ ^;

残っていたバスにいつ出発ですか?と聞いたらこれはマンガミュージアムには行かないんですよ。
漫画家さんが揃た時点で今夜のディナー会場の東映映画村太秦に向かいますと言う。

ボクはマンガミュージアム行きをあきらめ、そのバスで直接太秦に行くことにしました。
そこにバスの運転手さんに電話が.........。

あの、このバスの出発は5時だそうです。
電話でそのように指示が合ったそうです。

まだまだ時間があるので、ボクはイベントホールに戻りました。
イベントホールにはまだお客さんの相手をしている漫画家さんが大勢残っているのです。

ホールに戻ってうろうろしていたら、ボクを見つけた山田ゴロ先生が、あれ、行ったんじゃなかったの?
と不思議そうな目を向けました。

バスに乗り遅れちゃった.........(#⌒∇⌒#)ゞ
と、言うと間髪入れず「子供かよ!」

鋭い突っ込みが帰って来ました(^ ^;

そして、時間までプラプラしていましたが、今度こそバスに乗ってやる!
決意も固く、4時30分にはバス乗り場に戻りました。

神様はボクの日頃の行いを見ているのでしょうか、ボクの何がそんなに許せなかったのでしょう。
バスは............。

発車した後でした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

うそつきー、発車は5時って言ったのに!

大の大人がこの2日間の間に2回も泣きそうになるなんて。

もう恥ずかしくてイベントホールに戻れません。
こう成ったら...................大人の最後の切り札。

ボクはほんの少し躊躇いながら、呪文を唱えました。

「ヘイ、タクシー。映画村まで頼む。」

ボクは、最初からタクシーで移動の予定だったと言わんばかりに、堂々と
タクシーに乗り込みました。

運転手さん、太秦まではどの位かね?

はい、30分位でしょうか。

そうか、急いでくれたまえ。

ブロロロッ................。

東映映画村太秦、そこは夢の世界の入り口でした。


次回、奇跡のディナーショーに続く。