京都マンガサミットの想い出その4。 | 帯ひろ志の漫画放浪記Powered by Ameba

京都マンガサミットの想い出その4。

朝食後、専用バスで国際会議場へ。

漫画家達はお客さんの入るイベントホールとは別の会議場へ誘導されます。
なんとも立派なホールです。

椅子には同時通訳機が置かれ、チャンネルの会わせ方の指示書が置かれていました。
そうです、ここでマンガサミット本来の目的、マンガと環境と食が話し合われました。

各国で環境をテーマとする漫画や、食べ物にまつわる漫画の話などが発表、意見交換されました。
この会議場は京都議定書の話し合いが行われた同じ場所だそうで、環境をテーマとして話し合うには
これ以上無い相応しい場所でした。

終わったのは午後1時近く。
焦りました。
だってこの日は1時30分から昨日と同じマクドナルドブースでのトークショーが始まってしまうからです。
食堂にお弁当が用意されていると言う事で急いで取りに向かいました。
それから、実演に向けて下準備の色紙を取りにマクドナルドのブースにも立ち寄りました。
ほしの先生と行動を共にしていましたが、もう二人とも焦りまくりです(笑)

イベントは30分なので終わってから食べれば良いと思うでしょうが、ボクは糖尿患者で薬を服用して
いる為、食事の時間を極端にずらしたりすると低血糖を起こして下手すると意識を失ってしまうんです(^ ^;
なので、大急ぎでお弁当をカックライました。
本当はゆっくり食べなきゃ行けないんだけどね(^ ^;

1時30分。トークショーが始まる前、マクドナルドのスタッフの方にあるお願いをしました。

サミットの実行委員から言われて、今日はサインが出来ない事。
僕たちがサインを断るのは辛いので、もし昨日の様にサインを求めるお客さんが来たら
その旨を伝えて欲しいと。

そして予定通りトークショーが始まりました。
要領は昨日と一緒です。

色紙に絵を描きながら眉を下げるとしょんぼりした感じに成りますねーとか、
ニッコリする時はこんなに元気よくこの頭のアクセントも跳ねちゃいます!
こんな調子でトークショーは行われました。

そしてトークショーが終わりました。

スタッフさんのお陰でしょうか、昨日の様な混乱も無く、素直に解放されました。

しかし、ここからでした(^ ^;
ポッ、ポッとサインを求める人がやっぱりやってくるのです。
もう、マクドナルドのブースは離れているので、止めてくれる人は居ません。

贅沢な話ですが、色紙恐怖症に成ってしまいました(^ ^;
すみません、色紙にサインを描く事は禁止されているんですと告げる時の辛さ。
なんだかもの凄く悪い事をしている様です。

実行委員の指図では、会場で売っている図録を買って下さったお客さんのみに自分のページに
「サイン」をして上げて下さいと言うモノでした。

理由は前の日記でも書きました様に、大御所の先生もうろうろしているので、そこに列が出来たら
収集が着かなく成るからと言うモノでした。

一番辛かったのは、昨日ボクの手前で先生が時間切れですと言ってサインを貰えなかったんですと
言って来られたお客さん.............。
この方のサインを断るのがもう、............穴が合ったら入りたい状態でした。

そして、本当に図録を買い求めて「買って来ました」と言って持って来て下さった大勢のお客さん、
本当にありがとう御座いました。

そして、握手して下さいと言って去って行った高校生位の女の子。
うんうん、図録ちょっと高かったもんね、ごめんね。

こうしてイベント会場の2日目は終わるのです。

続く。