秘密兵器
初めての連載を貰った時、僕のペンネームの上にある言葉が踊った。
月刊ジャンプの秘密兵器。
どうやら担当の吉倉さんが付けたらしい。
集英社の中を移動していて、他の編集部員にあったりすると
「彼、ウチの秘密兵器」と紹介してくれていた。
かなり期待してくれていたらしい。
が、しかし、初めての連載でガチガチに緊張した僕は、今は見返すのも嫌になるほど縮こまった漫画を描いてしまっていたのだ。
丁度その頃、担当さんが代わった。
入社したての新人編集さんを育てると言う名目で、僕の担当になったのだ。
しかし、僕もその時は暗中模索の連載の中、アドバイスがほしくてしょうがなかったのに、打ち合わせが中々かみ合わなくなってしまったのだ。
そりゃそうだ、お互い新人では漫画が迷子になるのも無理はない。
目出度く連載が終わる事に成った。
あっけない幕切れだった。
連載終了は、副編集長がやってきて僕に告げた。
傷が浅いうちに、早く終了し、次回作で頑張りなさい..............。
そんなお言葉だった。
新人担当さんは、すまなそうに僕をご飯に連れて行ってくれたっけ。
何か声を掛けてもらったと思うが、ボー然としていたのでハンバーグを食べた事しか覚えていない(^_^;
少しして、そう言えば「月刊ジャンプの秘密兵器」って呼ばれたっけなぁと思い出した。
あのまま本当に秘密にしておけば良かったと思われたんじゃ無いかと思うと、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
月刊ジャンプの秘密兵器。
どうやら担当の吉倉さんが付けたらしい。
集英社の中を移動していて、他の編集部員にあったりすると
「彼、ウチの秘密兵器」と紹介してくれていた。
かなり期待してくれていたらしい。
が、しかし、初めての連載でガチガチに緊張した僕は、今は見返すのも嫌になるほど縮こまった漫画を描いてしまっていたのだ。
丁度その頃、担当さんが代わった。
入社したての新人編集さんを育てると言う名目で、僕の担当になったのだ。
しかし、僕もその時は暗中模索の連載の中、アドバイスがほしくてしょうがなかったのに、打ち合わせが中々かみ合わなくなってしまったのだ。
そりゃそうだ、お互い新人では漫画が迷子になるのも無理はない。
目出度く連載が終わる事に成った。
あっけない幕切れだった。
連載終了は、副編集長がやってきて僕に告げた。
傷が浅いうちに、早く終了し、次回作で頑張りなさい..............。
そんなお言葉だった。
新人担当さんは、すまなそうに僕をご飯に連れて行ってくれたっけ。
何か声を掛けてもらったと思うが、ボー然としていたのでハンバーグを食べた事しか覚えていない(^_^;
少しして、そう言えば「月刊ジャンプの秘密兵器」って呼ばれたっけなぁと思い出した。
あのまま本当に秘密にしておけば良かったと思われたんじゃ無いかと思うと、顔から火が出るほど恥ずかしかった。