久しぶりに検診に来たイタリア人患者のFさん、
検診中はオビコもアシストするので、Dr.Wuと
部屋に入るのですが、たいてい少し世間話。

「実はこの前、私、倒れちゃって。。。」

Dr.Wuとオビコ「え~どこで?」

「家のキッチンで、お料理してたんだけど、
突然意識がなくなって。。。」

「それでどうしたの?」

「子供達が911にかけて助けてくれたの」

「それはすごい!いくつなの?」

「8歳と5歳の兄弟」

「よかったね~」

長男君が電話をして救急車を呼んだらしい。
えらいな~マンマを救ったヒーロー!

「前から緊急の時はどうしたらいいのか、
教えていたのよ!」

アメリカの小学校では小さい時から、
教えてます。緊急時や防犯、誘拐対策。
子供用のセルフディフェンスのクラスも学校外で
希望者にあります。

「アメリカは危ないから~」
じゃなくて、防犯対策が進んでいるのだと
思います。
誰だって被害者になりたくないでしょう?

日本の子供達もここ最近、
事件の被害者になる確率が、昔より
うんと上がってませんか?
緊急時はどうするか話しておくのは大事ですね。

ところで、
Fさんは綺麗な人、なのに、ご主人の浮気で
離婚されました。子供達とはイタリア語で
会話し、バイリンガルに育てています


素敵なFさんと勇敢なお子さん達に幸あれ!

読者登録してね