アメリカでは妊娠に使える保険の種類が、基本的に三種類あります。


まずPPOと呼ばれる、どこのドクターにでもいけるプラン。

HMOと呼ばれる、主治医がいて、専門医に行くには主治医からドクターを紹介されるプラン。

それにMEDICAL、、AIMと呼ばれ、州からでる低所得の人用のプラン。


PPOの良いところは、いつでも好きなドクターに行けること。悪い点はDeductible(免責金額)があると、カバーが悪くなり自己負担が増えること。

HMOの良いところは、カバーがいいこと。悪いところはドクターに会うまで時間がかかる場合があること。


私は今HMOで、よほど骨折したとか以外は、HMOと提携しているドクターに自分で予約を取って診てもらいます。主治医にはここしばらく会っていません。リストの中から選ばないといけないけど、うまく探せばいいドクターはいっぱいいますよ!