ご報告が遅れましたが、先週より職場に復帰しております。
しばらくは週一回に受診が必要ですが、ゆるやかに肝機能は改善しております。
プログラフは現在2.0mgのままです。
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さて、さかのぼること一か月ほど。
入院中のある日の出来事です。
突然、主治医が研修医のアンナ先生♀を連れて、私のベッドに来て、
「ちょっとお話したいことがあるので、面談室へ行きましょう。ここでは他の患者さんもいるので。」
と言われました。
まさか、え?
部屋に入ると、
「お話は、obeyさんの健康状態についてではありません。実は、」
アンナ先生は、非常にきれいな顔のお嬢様タイプで、たぶん25、6歳と思われます。
お育ちがよろしく、化粧品売り場のお姉さんのように、いつも笑顔ができちゃうタイプ。
研修医は、2年間は外科、内科問わずに1か月単位で、病棟を異動しながら臨床研修をします。
社会経験がない見習いとは言え、6年間の大学教育の後、国家免許を取得した「医師」です。
「実は、研修医(アンナ)が、obeyさんの病名、年齢、治療内容など要約した文章を手に持ち、大学構内を歩いていたところ、突風にあおわれ、その紙を紛失してしまいました。
」
ペーパーレス社会のいま、なぜ個人情報をプリントして、それを院外に持ち出したのか。
あおられたって![]()
確かに、風は強かったですね。
結局、紛失して数時間、学内を探した(探したのはアンナではなく、多分警備員さんでしょう)結果、人通りの少ない道端に書類があり、回収に成功したとのこと。
ただ、そこで謝るのは主治医ばかり。
主治医が、おれが謝るからと言ったのかもしれませんが、本当にただ主治医の説明に相槌を打つだけ。
アンナちゃん。
すみません、ごめんなさい。
この二言は、いくら付けても良いと思う言葉だと思います。
この面談の内容を、見舞いに来た家族に伝えると、母親がどんな子か見たいというので、会わせました。
すでに、主治医は帰宅したのか、アンナちゃんぼっちで、もう一度母への状況説明。
眼は、化粧品売り場、でも顔の筋肉は明らかに引きつっている様子でした![]()
私は、述べ一年半以上病院にお世話になっていますが、10人の研修医にお世話になりました。
そのなかで、アンナちゃんとは、特別な関係になれたと思います。
退院間近には、なんだか今まで以上に病室へ来て、長時間あまり内容の無い説明をしてくれましたが、本人的には反省しているのでしょう。
私は、今はなんとも思っておりません。
でも、うちの母に「あの話、看護師に言いつけてやんなさいよ」「あの子は伸びないわよ~」と今でも言われます。
おんなって怖いです。
