- 中京11R OP 名鉄杯
- 札幌11R G3 キーンランドC
- 新潟11R G3 新潟2歳S ㊗︎的中
◎ ②トウセツ
○ ⑤タイセイドレフォン
▲ ③ブライアンセンス
△ ⑥ザツィンガー
注 ⑧ロードヴァレンチ
注 ⑨リチュアル
注 ⑩バハルダール
◎トウセツの近走は相手関係なく④④着と、今一歩感は否めないものの、巧く末脚を伸ばせる競馬内容。前走は滞在効果もあってか、キャリアハイの馬体重をマーク。3走前に崩れたのは、前5F63秒台のスロペが影響してのもの。充実した今のデキで、得意の中京コースに替わるのは好感で、テンに急く先行馬が揃ったことで、展開の利益も得られるはず。フルゲ割れしたことで、スムーズな立ち回りも可能だと思われますし、ココは本命◎に抜擢します。
○タイセイドレフォンは休養明けですが、中間は稽古で動けてますし、好勝負可能。▲ブライアンセンスは初の夏競馬参戦ですが、休養明けはイマイチな戦績が目立ち、今回は単穴評価まで。△ザイツィンガーの前走は変り身の内容で、巧く立ち回れるならココでも通用するはず。
【買い目】
◎→○▲△注注注→○▲△注注注 3連単
○▲→◎○▲→◎○▲△注注注 3連単
◎ー○▲△注注注 馬連
◎○▲△ 3連複Box 合計60点
◎ ⑩サトノレーヴ
○ ⑨エトヴプレ
▲ ②ナムラクレア
△ ⑫ビッグシーザー
注 ③プルパレイ
注 ⑭ダノンマッキンリー
注 ⑯セッション
◎サトノレーヴの前走/函館スプリントSは、好位から巧く末脚を伸ばし、後続の追撃を完封。テンに急いたアサカラキングが失速する展開だったものの、渋太い末脚を繰り出せたのは、素直に評価したいとこ。体質の問題で、スムーズなローテを組めずに出世が遅れていたわけですが、ことココに至って本格化した感も。今回は2ヶ月半の休養明けになりますが、中間は日高のヤシレーシングで外厩調整されていて7/18に裏函入厩。1週前の稽古では芝コースで、5F65.9 - 4F50.3 - 3F36.8 - 1F11.6 を馬也のまゝマーク。含水率の高い馬場だったことを思えば、俊敏に弾けていたと思いますし、外厩先の屋内坂路でほどよく調整されていた印象。仕上がりに不安はありません。賞金を加算したわけですが、今回はグレード別定のため、斤量は前走同等となるのはプラスに作用するはず。外め枠の後入偶数番を拾えたことで、スムーズな立ち回りも可能だと思いますし、ヤネにはWASJで来日するダミアンを起用するのも頼もしい。ココは本命◎に抜擢します。
○エトヴプレは休養明けですが、中間は稽古で良く動けていて、血統背景からして洋芝の適性は見込めますし、55㎏相当なら好勝負かと。▲ナムラクレアは実績最上位ですが、現役4度目の夏を迎えたわけですし、今回は評価控えめ。△ビッグシーザーの前走は案外でしたが、休養で立て直された印象ですし、変り身も。
【買い目】
◎→○▲△注注注→○▲△注注注 3連単
○▲→◎○▲→◎○▲△注注注 3連単
◎ー○▲△注注注 馬連
◎○▲△ 3連複Box 合計60点
◎ ⑩プロクレイア
○ ①ジョリーレーヌ
▲ ⑥コートアリシアン
△ ⑨トータルクラリティ
注 ③スターウェーブ
注 ④シンフォーエバー
注 ⑧マジカルフェアリー
◎プロクレイアの初戦は、発馬で出負けてしまったものの、気負うことなく後方から進め、直線に向くと鋭い瞬発力を発揮し、デビュー勝ち。悪くない内容だったと思います。今回は中3週の臨戦になりますが、中間は夏バテ感なく稽古をやれてるのは好感で、今週の登坂では4F53.3 - 38.7 - 25.1 - 12.6 を楽な手応えでマーク。時計は自己ベストを大幅に更新してましたし、併せた年長馬を煽るぐらいの登坂だったのは、素直に評価したいとこ。デキ落ち感なく、上積みの見込める状態だと思われます。相手は揃った印象ですが、同舞台を経験してるのは大きなアドヴァンテージだと思いますし、発馬の不安は依然として残るものの、後入偶数番を拾えたのはプラスに作用するはず。レース間隔が詰まる臨戦での再遠征は気になりますが、ココは本命◎に。
○ジョリーレーヌは初戦から、包まれ揉まれる競馬を経験し、最内枠発走の今回とて不安無し。▲コートアリシアンの初戦は強い内容でしたが、悍性烈しい印象ですし、前日輸送のココは単穴評価まで。△トータルクラリティは加速ラップで勝ち上がってますし、侮れない。
【買い目】
◎→○▲△注注注→○▲△注注注 3連単
○▲→◎○▲→◎○▲△注注注 3連単
◎ー○▲△注注注 馬連
◎○▲△ 3連複Box 合計60点