昨日、2年前くらいに買った本を最後まで読んだかどうか忘れてもう一度読んだ。そんな読んだことないから勘で言うけど(言うな)この世のどんなビジネスマインド本や自己啓発本にも書いてあるであろう項目、つまり「基本①」を集めて小学生でも理解できるような言葉遣いで最後まで飽きずにサラッと読めるように会話調で書いてくれてある本だった。なんかそれ読んで、あー世界ってきっとこうなんだろうなーって思った。仕組みを分かっている人がいて、分かっている人達は分かっている人達同士でどんどん先に、上に行く。そして分かっていない人達に向けて、自分の持っているものの例えば1/1000とかを精度を落として渡して利益を出す。だから儲かるし、分かっていない人達はそれをもらったことによって(実際にはもらったのではなく支払ったのだけど)知恵をありがとうと感謝して、その知恵だけでは何も進むことが出来ないし何もまだ学んでいないのに師みたいに、恩人みたいに思う。

まあ私って何も知らないので全然適当なこと言ってるカモ、悲観的になったわけでもそれが嫌だったわけでもなく、なんかそうなんだろうな。と事実として発見したというか


バイトです

この前サボったからまだ体調悪く見せたくてメガネかけてめっちゃデカいマスクしていった。まあデカいマスクが病気の象徴かは分からないけど…

今日、すごく顔が可愛い典型的なキラキラ大学生の子と、韓国おじさんとわたしと3人だったからすごく気が楽だった!基本的にみんなのことすきなんだけど、すごく気を遣わなければならない人と一緒に働くと精神が疲れてしまう。これ今書いて気付いたけど、この2人は素っぽく喋るんだ。表情もつくらず思ったことをそのまま言ってる感じ。笑いたかったら笑うし笑いたくなかったら笑わない。そういう人ってもう分かってるからわたしが気を遣う必要が無いというか、わたしの存在や言動や関わりによってこの人たちの機嫌が左右されることがないって分かってるから一緒にいて楽なんだ。それって素敵な事だね。でもそうなりたいかと聞かれたらまだ分からない。わたしは別に笑顔でいることが好きだし、たとえ楽しくなくても。そしてそうなるのは簡単な事じゃないと分かるし。

気を遣う人っていうのは、不特定多数との関わりによって明らかに感情が揺さぶられていてそれを実際に口に出す人。わたしが余計なこと言って機嫌を損ねないようにしなくちゃ、嘘でもお世辞でも言って喜ばせて笑わせなきゃ、どんなに小さくても全ての言葉を拾わなきゃ、って思っちゃって本当に疲れる。それと、マイナスなことは言わないけど本音じゃなくて全て作ったような、合格ラインのいい子ちゃんみたいな言葉が多い子は、疲れてないかな?この子の負担にならないようにしなきゃ、この子が笑顔でいられるようにしなくちゃ、と思っちゃう。誰にもやれと言われてないのに勝手にわたしが良い雰囲気を作らなくちゃと思っちゃう。別にやろうとしてもそんな出来てるわけでもないだろうし…

まあでも疲れるからなんなんだっていう話でもある


今日の日記暗いか?別にわたしは今日も楽しく生きたんだけど結構暗くなっちゃった。


あともう1個あったのは、内線でタオルがないから持ってきてほしいって言った人がいて、普通フロントまで取りに来てもらうんだけど「来れる?」って聞いたら「うーん持ってきてほしい」って言われて、えーそっかー。タオルごときで「取りに来ないと渡さない!」みたいに言うのもなんかなあと思ってマニュアル的にはダメなんだけど渡しにいったの。そしたら全然嫌な感じの人じゃなくて、その人はちゃんとタオルも交換して欲しいって言ってたのに清掃の人がちゃんとやってなかったことが判明して、それと部屋にちいさな虫が出ていて困っていることも教えてくれて(それを清掃さんに伝えたのにあまりちゃんと掃除してくれていないことも)行ってよかったーと思った。

タオルを部屋まで持ってくるように頼む、という内容は、傲慢で価格以上のサービスを求めているように受け取れるけど、実際にはその要求の裏にはこちらの落ち度がいくつもあった。わたしが何を解決出来たでもないんだけど、目を見て傾聴して共感してそれを持ち帰るということまでは出来た。物理的な解決は何もしていないけど、わたしがやったことだってすこしは組織の印象を持ち直して彼女の気持ちをすこしでもニュートラルに近づけられたかともしれないと思った。