4月 
太陽のパスタ、豆のスープ
大きく変わることは何も無かったけど一応年度始めだし、これからどうやって生きていこうかなーと考えることが多くて、主人公が人生をよりよくしていこうという話の流れがちょうど私との生活とリンクしてたのしかった!
フラニーとズーイ
宗教について知りたいなーとうっすら思っていて宗教学の授業とりはじめたところだったから興味深く読めた!どちらの本もタイトルだけで決めたから、こんなぴったりなタイミングと内容あるかいと思った。
5月 
カンガルー日和
ポイモロの前にさすがに読んだ。カフェで大泣きしながら読んだ。いつかの日記に長いことこれについて書いたからもう書かない
スプートニクの恋人
何が正しくて、何が正しくないのか、何が存在していて、何が存在していないのか、何が私で、何が私でないのか、たくさん考えた。語り手が教師でそれも今のわたしの状況的に読めて嬉しかった点でもある!
6月 
新しい法律ができた
色んな作家が「新しい法律ができた」という一文から書き始めるショートショート集。好きな漫画家が何年か前から小説も書いていて、その人が参加していたから買ってみた、お題ネタバトルみたいだなーと思って。そしたらなんかあんまつまんなかった。その人の話がつまんなかったわけではない!その先生の小説はまだ読んでないし新刊ももうすぐ出るらしいからそれも読みたい。
お前らの墓につばを吐いてやる
途中まで読んで置いといちゃってた本読みました。おもしろかった!後半の、破壊を前提としたドキドキするくらいの疾走感にのめり込んじゃう感じがあった。ボリス・ヴィアンはフランス人だけど、当時アメリカの暗黒小説がアホほど流行っていたことから偽名を使って黒人として出版してそれも流行った、という背景と、主人公も黒人っていうことを隠して白人として白人とめちゃくちゃセックスして復讐するっていう著者と語り手の二重のアイロニー。
7月 
一杯のおいしい紅茶
1984を何年か前に途中まで読んで置いといちゃってたのをまた読み始めていたところ、図書館でジョージ・オーウェルのエッセイがあったから借りてみた。紅茶をいれるのに12個だかルールがあるような人で、そういうの読むの楽しかった。(もう一回調べたら11個だった)やっぱさ〜人生に自分の作ったルールがある人って、いいよね…
パブ「水月」の話がおもしろかった!
8月 
ピグマリオン
バーナード・ショーの音声学の先生の話。マイ・フェア・レディの原作(これ見た事ない)。最初は楽しかったんだけど物語が進むにつれ男勘弁してくれの感じになっていきそうになったんだけど、この時代の階級制度と男女の力関係にしては先生のお母様の考え方がかなり現代に近くて読む上で気持ちがすごく救われた
貰った知識はもう自分のものなんだ、これは揺るがないとイライザが気づいた瞬間にときめいちゃった
9月 
つむじ風食堂の夜
文章がすごく美しくて何度も涙が滲んだ
感動するというよりかは美しさに感激した。カンガルー日和みたいに…なんかこういうのを「好み」というのだろうか。と思う。ポイモロで泣くのと同じ理由
哲学は人それぞれあって、重なることもあれば反発することもあるし、遠く離れたところに存在することもある。そういう風があちらこちらから集まり、ひとつのつむじ風になって、「ここ」、つまり世界をつくっている
パン屋再襲撃
すっごく楽しかった!神です。やっぱりこういう軽やかで美しい文章が気持ちよくて好き♪手元に置いておきたい本だ
キャッチャー・イン・ザ・ライ
なんか主人公本来は頭良くて良いお家出身なのに偏屈で打たれ弱くて行動に信念が見えなくてなんとなくかっこ悪くないようにダサくないようにふらふらしてて、ジメジメすんな!やりたいならダサくてもいいからバキッとやれ!取り繕うな!小手先でやるな!と思った。⬅️書いてて自分に喝…
これを傑作と思う人の気持ちも分かるけど私ってお花畑だからもっと美しい世界を見せて♡と思う
10月![]()
55歳からのハローライフ
暗くて途中で読むのやめた。私は下を見て安心しないタイプだと気づきました。下見たらそっちに引っ張られるし気持ちも落ち込むから、ずっと上を見て憧れていたい。でも19歳くらいの時に経験したカスみたいな世界のおかげで気付けたこともあるし、下にも学びがあるということはわかっているつもりでいます。
つぎはぎプラネット
ミラー・ボールがおもしろかった。でもなんか読んでて眠くなる、理科とかわかんないしSFとか好きじゃない
11月![]()